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看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

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こんばんは。

和紙ラボTOKYOです。

この度、商品の一部を改良しました。

猫用の手すき和紙蝶ネクタイは、以前よりも柔らかく猫ちゃんに負担が軽減できるようにしました。

上が改良前で、下が改良後です。

猫を飼っていらっしゃる猫好きさんから、改良前の蝶ネクタイでは、硬そうで猫ちゃんに負担がかかるのではと不安視されていらっしゃいました。

たしかに、猫ちゃんは毛づくろいをするのでその時に蝶ネクタイが邪魔して首に負担がかかるのはまずいです。

そこで、和紙を柔らかくしました。

一つの工程を加えることで手すき和紙は布のように柔らかくなります。

それは、「揉むこと」です。

皺加工をいれるととても柔らかくなりますし、和紙の強度は保つことができます。

なので、薄目の和紙に変更して皺加工したものを使用することにしました。

こちらは、同じく手すき和紙でつくった眼鏡兼小物ケースです。

皺加工いれることで柔らかく手すき和紙本来の風合いも保ちます。

材料はほぼ変わらずに柔らかくできるのは手すき和紙ならではのしなやかさがあるからだと思います。

そして、もう1点改良した部分があります。

四つの角をなるべく丸くするようにしました。

こちらも、角が当たって痛そうというお声をいただき、改良しました。

どちらも長く猫ちゃんに愛用していただけるように修正しました。

今後もまた何か気になる点がありましたら、遠慮なくおっしゃっていただけると大変うれしいです。

是非、唯一無二の手すき和紙蝶ネクタイを猫ちゃんに着けてみていただきたいです。

逆に、人用はパリッとしていたほうが型崩れがないのでそのままの状態でご提案させ頂きます。

是非、お手に取っていただけることを願っています。

まだまだ、目標金額には遠い道のりです。

皆様の熱いご支援を心よりお待ちしております!


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