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看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

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こんばんは。

和紙ラボTOKYOです。

本日は、飼い猫の和紙チャームに使用するバースカラーについてご紹介します。

バース・カラーはつまり誕生月色を指します。

巷にはいろんなバースカラーが存在します。

日にちごとに決めたものもありますし、月ごとでも協会によって変わってきます。

当方が採用しているのは、‟きもののまち”新潟十日町・織物工業共同組合によって、日本独自の名前が付けられた和名色です。

それぞれの名前にも意味があります。

例えば、今月の11月は「恋染紅葉」(こいそめもみじ)

「秋の残照に映える紅葉の燃える赤」と言われています。

だんだん秋が深まり、紅葉狩りの季節を色で表現していますよ。

なんとも日本の季節を表していますね。

ちなみに看板猫かみちゃんは、6月にショップに迷い込んできたので、誕生月に決定。

6月は、憧葛(あこがれかずら)です。

梅雨時期に突入し、露に濡れる葛やヨモギの若葉の輝く緑色を表しています。

他の誕生色についてもご支援頂いた方々に説明いたします。

是非、皆さんの飼い猫ちゃんの和紙アクセサリーを作ってみませんか。

熱いご支援を心よりお待ちしております。

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