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看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

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こんばんは。

和紙ラボTOKYOです。

今回は、リターン商品にもある手すき和紙ワークショップについてご紹介します。

本日も5名の方がワークショップにご参加いただきました。

しかも、海外(オーストラリア)の方と日本の方が一緒に和紙を作っていきました。

説明が日本語と英語の両方なので、ちょっと(だいぶ)時間がオーバーしてしまいました…。

和紙の原料の説明から下処理も体験頂き、手すき和紙を4枚作っていただきました。

オーストラリアの方は、ご自分でも紙を作っていらっしゃるそうで興味深く和紙作りの手順を体験頂きました。

また、日本のご家族3人もどんなデザインにするか悩みながらも楽しんで作られていました。

お母さんと娘さんは、看板猫の毛入り和紙を選んで一緒に色付けしていますよ。

もちろん、飼っていらっしゃる猫ちゃんの毛をご持参いただければそちらを混ぜることも可能です。

ワークショップでは、機械で和紙を乾燥するのでその場でお持ち帰りできますよ。

オーストラリアのお二人も初めての和紙作りに大満足のご様子でした。

看板猫かみちゃんは、当然ながらみんなのアイドルでした。

ぐるぐるみんなの周りを歩いてサービスしていましたよ(;^_^A

ワークショップの特典として、かみちゃんにおやつをあげられます。

同い年の娘さんは喜んでかみちゃんに撫でてあげていました。

とても楽しく充実したワークショップになりました。

是非、あなたも手すき和紙を作ってみませんか。

皆さまの熱いご支援を心よりお待ちしております。


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