皆さま、ご支援・ご協力、本当にありがとうございます。クラウドファンディンング実行者の松沼裕二です。いよいよこのクラウドファンディングも、本日12/22で終了となります。皆さま、最後まで、もしよろしければ、応援をお願い致します。皆さまの尊いご支援のおかげで、貧困に苦しむスラムの子どもたちの未来の可能性を支える活動を、継続して行うことができています。今日まで、そして明日からも、継続的な炊き出しや、その時必要な生活物資の配給等、ほんのささやかな力かもしれませんが、現地スタッフとボランティアの協力により行っています。皆さまのあたたかいお気持ちのこもったご支援が、多くの命を救い、人々に希望を与えています。皆さまのご支援は、そして思いは、しっかりと現地に届いています。先週末には、NGOの施設の周りのスラムの子どもたちへ、炊き出しを行いました。そして、今週末には、山奥のスラム、ゴミ山、町や海辺のスラムにおいて、クリスマスチャリティーイベントとして、文房具支援と炊き出しを行います。皆さまの尊いご支援により行われる、このイベントを、現地の子どもたちは本当に楽しみにしています。一昨年末の超大型台風オデットの被災により家を壊され、家具や大切な思い出の物も吹き飛ばされ、スラムの人々は未だ大変厳しい生活を強いられています。拾い集めたガレキとブルーシートで組み立てた粗末な家で、なんとか困難な状況を耐え忍んでいます。新型コロナウィルスによる世界最長のロックダウンで、ずっと停止していた学校での授業が、昨年より、二年半ぶりにやっと始まりましたが、貧困に苦しむスラムの子どもたちは、学校に通うための文房具さえ満足に買うことができません。そんなスラムの子どもたち、今回のクラウドファンディングの支援により、わずかずつでも、必要最小限ではありますが、文房具を配給してあげることができます。道ですれ違う子どもに、「土曜日でしょ!私も行くよ!ありがとう!」とめいっぱいの笑顔で声をかけられます。本当にありがとうございます。本当に、皆さまのご支援のおかげです。辛い毎日ですが、スラムのみんな、これからの生活への希望を捨てずに、明日への光を信じようとしています。子どもたちは、ふとすると曇りがちになってしまう、それでもその純粋な瞳で、まだ夢を忘れずに、がんばっています。皆さまからの支援と、自らの努力で、一歩一歩、この酷い貧困状態から抜けだそうと、将来のために学校をやめないでがんばろうと、みんな、希望を抱き始めています。もうすぐ、あと数時間(本日12/22)で、このクラウドファンディングも終了です。皆さまに最後のお願いです。皆さまのあたたかいご支援は、今後もスラムで生き抜いていく人々の厳しい毎日を手助けしていくものであり、また、それは被災者の自立支援と繋がり、今後の生活の再建を築いていくものとなります。文房具の支援により、子どもたちは学校へ通うことができ、将来への可能性を育み、夢をあきらめずに、希望を持ち続けることができます。少しでも充実した支援ができますよう、もしよろしければ、皆さま、今一度、お力をお貸し頂けませんでしょうか。せひとも、最後まで、クラウドファンディングにご支援・ご協力をお願い致します。そして、もうひとつ最後に、、、あらためまして、皆さま、ご支援・ご協力本当にありがとうございます。スラムの子どもたちはみんな、本当に感謝し、喜んでいます。何度も伝えさせて下さい。本当に、心から、ありがとうございました。皆さまの大切なお気持ちをご支援に応えるため、私たちは、貧困のため毎日を生きていくことさえ困難なこのスラムで、日々、せいいっぱいの支援活動を行っています。そして、スラムの人々も、なんとか希望を失わず、この厳しい状況を乗り越えようと、みんながんばっています。風雨をちゃんとしのげる家も、満足な仕事もお金も食べ物もない、そんな生活を送りながらも、それでも、みんなで協力し、励まし、支え合い、毎日を生き抜いています。本当に皆さまのご支援のおかげです。私たちは、現地スタッフやボランティア、地域の方々と協力して、そしてこのクラウドファンディングにご支援を頂いています皆さまのお気持ちに支えられながら、今できるせいいっぱいの支援活動をしています。このクラウドファンディングも、いよいよ本日12/22で終了です。著しい貧困と飢えに苦しむスラムの人々の生活を、明日へとつながる日々の命を支えるため、そして、子どもたちのかけがえのない未来と、純真な笑顔を守るため、最後まで、応援、また、ご支援をお願いできましたら、幸いです。皆さまのあたたかいご支援・ご協力を、最後まで、お待ちしています。よろしくお願い致します。






