皆さま、ご支援・ご協力、誠にありがとうございます。クラウドファンディング実行者の松沼裕二です。
このクラウドファンディングの終了まで残り5日間(12/22)になりました。
スラムの子どもたちの未来への可能性を支えるために、その純真な笑顔を守るために、少しでも充実した支援を行えたら幸いです。もしよろしければ、最後まで、ご支援・ご協力お願い致します。
今週末からの支援イベント(スラムの子どもたちへの文房具の配給と炊き出し)に向けて、文房具の買い出しを行いました。
現状、クラウドファンディングによる支援は目標に達しておりませんが、支援活動・イベントは中止することなく、今その時、できる限りの支援を行います。
しかし、今回のクラウドファンディングが成功しましたら、より多くの子どもたちを救い、より充実した支援を行うことができます。
ですので、皆さま、お願い致します。もしよろしければ、スラムの子どもたちが飢えに苦しまないように、学校へ通い続けられるように、今、抱く夢をあきらめてしまわないように、手助けして下さい。よろしくお願い致します。
このように、クラウドファンディングの支援額と相談しながらですが、イベント開催に向けて、少しづつ文房具をそろえて準備をしています。
困難な状況への支援活動ですが、みんなで協力して準備して、笑顔で現場に向かいます。
そして、スラムでは、子どもたちが、やっぱり笑顔で待っていてくれます。
現地の高校生のボランティアや仲の良いおかまちゃんも参加してくれます。
「みんな、ありがとう」
貧困による過酷な現実の中、今、助けを必要としているスラムの子どもたちの笑顔を、その命を守るために、
「今日もがんばろう」
現地の人たちと協力して準備をしながら、本当にそう思います。
支援物資の配給や炊き出し、また、その他、教育や環境、医療、就業支援等、私たちは、今できる限りの支援を行っていますが、資金的な面でやはり困難な状態と言わざるを得ず、一昨年末の超大型台風オデットの被災から未だ復旧もままならず、厳しい生活を強いられているスラムの人々に、充分な支援を行えているわけではありません。
それでも、皆さまのあたたかいご支援のもと、スラムの子どもたちは、未来への希望を信じて、日々の困難な生活を耐え忍び、生き抜いています。
スラムの人々が、少しでも前を向いて、未来への道を歩んでいけるように、明日の食糧や将来の生活への不安におびえることなく、家族が安心して暮らしていけるように、、、このスラムに子どもたちの笑顔がたくさんあふれるように、今、そしてこれから、スラムの人々の生活と心に寄り添いながら、せいいっぱいの支援を続けていきます。
このクラウドファンディングもいよいよあと5日間(12/22)で終了です。
皆さま、最後まで応援をお願い致します。
今回のクラウドファンディングによる文房具の配布で、少しでも多くの子どもたちが学校へ通い続けることができるよう、そして、勉強を続けられることで、その未来への可能性を支え、子どもたちが夢をあきらめてしまうことがないよう、皆さま、もしよろしければ、ほんの少しでも手助けをして頂けましたら、誠に幸いです。
貧困に苦しむ子どもたちの日々の命を支えるため、そして、未来への可能性をつないでいくため、皆さま、お願い致します。もしよろしければ、ぜひとも、ご支援・ご協力お願い致します。