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【長野県】好きに素直に。森のなかで表現に没頭し、心を解放できる空間をつくりたい

2024年の夏頃、長野県富士見町の山林で"とっておきのおひとりさま時間"を過ごせる空間「森と、ピアノと、 」をオープン予定。森の中で他人の目や評価を気にせず好きな表現活動に没頭することで、心を解放してもらえる場所です。心の余白をつくり、訪れてくださる方の日々の生活が豊かに彩ることを願っています。

現在の支援総額

3,389,504

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

242

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/23に募集を開始し、 242人の支援により 3,389,504円の資金を集め、 2024/01/08に募集を終了しました

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【長野県】好きに素直に。森のなかで表現に没頭し、心を解放できる空間をつくりたい

現在の支援総額

3,389,504

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数242

このプロジェクトは、2023/11/23に募集を開始し、 242人の支援により 3,389,504円の資金を集め、 2024/01/08に募集を終了しました

2024年の夏頃、長野県富士見町の山林で"とっておきのおひとりさま時間"を過ごせる空間「森と、ピアノと、 」をオープン予定。森の中で他人の目や評価を気にせず好きな表現活動に没頭することで、心を解放してもらえる場所です。心の余白をつくり、訪れてくださる方の日々の生活が豊かに彩ることを願っています。

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プロデューサーのともです。クラウドファンディングの応援メッセージシリーズもいよいよ最終回となりました。今回は、私と代表ぴろの共通の友人である神山まるごと高専の丸山咲さん(さきちゃん)と長谷川嵩さん(はっせさん)から応援メッセージをいただきました。二人は志が高く、人生を正面から捉えて歩んでいる素晴らしい夫婦です。そんな彼らだからこそ、時には壁にぶち当たることもあるでしょう。しかし、そんなときも二人でポジティブに次の一手を考え、行動に移せる強さを持っています。私は二人が夫婦になる前から知っており、個性抜群で自分らしさ全開の二人でした。彼らの結婚式に参加した時、私は感じました。二人なら、「自分らしさ」と「あなたらしさ」を矛盾させず、新たな「私たちらしさ」を生み出していくだろうと。二人の存在は、自分と相手が他人でありながらも調和できるロールモデルとして、私たちや多くの夫婦にとって大きな影響を与えていくだろうと思います。今回、私とぴろも夫婦としての大きな挑戦を経験しましたが、はっせさんとさきちゃんの存在に勇気づけられました。「森と、ピアノと、 」では、自分らしさに向き合い、自分を大切にできるような空間に仕立てていきたいです。そうすることで、自分の大切な人の「あなたらしさ」にも真摯に向き合えるような、「思いやりの循環」が生まれていくような未来を生み出したいなと思いました。幸せな夫婦が社会に増え、双方の存在が互いを輝かせ続けるような夫婦のあり方が広がっていくことを願っています。二人の存在に心から感謝しています。いつも応援してくれて本当にありがとう。


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プロデューサーのともです。大学院の研究室で出会った新城さんから応援メッセージをいただきました。新城さんは覚えていないかもしれませんが、かつて人と自然が声を聴き合い共生していく概念を教えてくれた人でした。その出会いが、私たちの組織でも声を聴き合う文化を築くきっかけとなりました。「森と、ピアノと、 」を通じて、自分の心の声に耳を傾けることの大切さを知り、それが他人や自然の声を聴く文化の醸成に繋がる未来になれば良いと思っています。そんな未来を新城さんと共に創り上げていきたいです。これから先も一緒に人生を歩んでいけることに感謝しています。いつも応援ありがとう。


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代表のぴろです。クラウドファンディング終了まであと1日となりました!残り少なくなった今日ご紹介する応援メッセージは、株式会社TABIPPOの運営するコミュニティ「POOLO」の学長であるみっちーこと恩田倫孝さんからです。POOLO:https://tabippo.net/poolo/今回みなさまに応援していただいているプロジェクト「森と、ピアノと、 」は、POOLOと共に成長してきたといっても過言ではありません。まだ漠然としたわたしの夢を、POOLOで出会った多くの仲間に支えられ、ブラッシュアップを重ねて現在に至っています。POOLO3期とNEXT2期に入学しましたが、本当に素敵な仲間が多く、期を超えたつながりも多いです。そんなわたしとこのプロジェクトの成長を見守ってくれている学長のみっちーだからこそ紡ぎ出される応援メッセージに、心から感謝。そして、POOLOという素敵なコミュニティを産み出してくれて、本当に感謝です。人生の宝物です。ありがとうございます!


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(少し訂正する部分があったため、再投稿いたします。大変失礼いたしました。)プロデューサーのともです。今回、社会起業大学というビジネスで社会課題を解決するビジネススクールで出会い、医療者として地域コミュニティに長年貢献している宇田さんから、応援メッセージをいただきました。宇田さんは、地域の健康と福祉を支えるトップリーダーとして、地域のみならず全国の薬剤師業界にも長年貢献されてきており、いつも地域のためになにができるのかを真摯に考え、実際に行動に移されているお方です。そんな宇田さんから、自然の中で心を解放し、自分自身と向き合うことの大切さについてコメント頂けました。日常の中で辛いことや苦しいことがあったときにも、自然とつながり、ここに来たら安心できるなと思って頂ける場を作っていきたいと思います。


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プロデューサーのともです。今回は大学時代からの10年来の友人である岡田さん(おかちゃん)からステキな応援メッセージをいただきました。おかちゃんは震災のあった陸前高田市で持続可能なライフスタイルを探求する学び舎「Change Makers' College」を運営しています。20代を中心とした若者たちにむけて、自然や地域とのつながり、他者との関係性づくりなどを学ぶことのできる場を創りつづけてくれています。地域の方からのお裾分けを頂くこと、自然と共生することで得られるめぐみへの感謝、環境に配慮した循環する暮らし方などは都会だけに留まっているとなかなか学べる機会はありません。これからの日本に必要なライフスタイルを実践しながら、楽しく選択できる環境を提供するこのユニークな学び舎を通じて、若者たちに「本当の豊かさとは何か?」を自ら考える機会を提案しています。そんなおかちゃんから、「森と、ピアノと、 」のプロジェクトとの共通項が「生かされる感覚」と言ってもらえたのはとても嬉しいです。森の中に入っていくと、自分の存在が自然の一部なんだなと感じることが良くあります。自然も含めて他者との関係性の中で自分が生かされていることを感じることで、自然や他者に対してやさしくなれる。「森と、ピアノと、 」でも、自然の中で感性を解放し、自然と調和する体験を通じてやさしい気持ちを育める場を作っていきたいなと思いました。