Check our Terms and Privacy Policy.

【長野県】好きに素直に。森のなかで表現に没頭し、心を解放できる空間をつくりたい

2024年の夏頃、長野県富士見町の山林で"とっておきのおひとりさま時間"を過ごせる空間「森と、ピアノと、 」をオープン予定。森の中で他人の目や評価を気にせず好きな表現活動に没頭することで、心を解放してもらえる場所です。心の余白をつくり、訪れてくださる方の日々の生活が豊かに彩ることを願っています。

現在の支援総額

3,389,504

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

242

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/23に募集を開始し、 242人の支援により 3,389,504円の資金を集め、 2024/01/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【長野県】好きに素直に。森のなかで表現に没頭し、心を解放できる空間をつくりたい

現在の支援総額

3,389,504

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数242

このプロジェクトは、2023/11/23に募集を開始し、 242人の支援により 3,389,504円の資金を集め、 2024/01/08に募集を終了しました

2024年の夏頃、長野県富士見町の山林で"とっておきのおひとりさま時間"を過ごせる空間「森と、ピアノと、 」をオープン予定。森の中で他人の目や評価を気にせず好きな表現活動に没頭することで、心を解放してもらえる場所です。心の余白をつくり、訪れてくださる方の日々の生活が豊かに彩ることを願っています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

代表のぴろです。夫でありプロデューサーのともと共通の知り合いであるきじさんこと木嶋雅史さんからの応援メッセージをご紹介します!きじさんは立川を中心に面白いことを仕掛けており、とても顔が広く、壁を感じさせないフレンドリーな方です。はじめましてでもきじさんがいらっしゃると楽しく話せ、コミュニティに打ち解けられるのは、きじさんの魅力があってこそだと思います。わたしが移住した長野県茅野市とも繋がっており、11/26の活動報告でご紹介した茅野市で面白いことを仕掛けていらっしゃる矢部俊男さんと繋げていただきました。そのほかにも、人と人を繋げるのがとても上手な方です。ちなみにきじさんとの出会いは「奥トレ」という奥多摩を自転車でまわる会でした。立川食べ歩き隊もそうですが、おもしろそう!から地域活性に繋げられているのが本当に魅力です。一緒に楽しく社会を変えていきましょう!


代表のぴろです。元日から大きな地震があり、不安な日々を送られている方も多いかと思います。被災された方には心からお見舞いを申し上げます。わたしには今は募金などの形でしか支援を行う術がありませんが、人生いつ終わるかわからないということを改めて心に刻み、悔いのないように生きていこうと思います。さて、そんな中ですが、わたしが挑戦しているこのクラウドファンディングは1/8まで。今日を入れてあと1週間です。石川県が大変なときに他のことでお金集めなんて不謹慎だと思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。正直、わたしも発信することを少し躊躇しました。ラストスパートをかけるときだけれど、いまやっていいのだろうかと。でも、わたしがやろうとしている「森と、ピアノと、 」プロジェクトは、いま集団生活を余儀なくされているみなさまにも、いずれは必要となるであろう心のケアを担うことができると信じています。もしかしたら不要不急のものだと言われてしまうかもしれません。でも、心を豊かに彩ることは、生きていく上で必要不可欠なことだとわたしは信じています。「とっておきのおひとりさま時間」を過ごす空間をつくること。これを実現するためにプロジェクトを実現させ、必要な人に届ける準備をすることが、いまのわたしにできる使命だと考えます。なのでみなさま、まずはこのクラウドファンディング目標達成にぜひお力をお貸しください。ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。ぜひ周りの方にもお知らせいただければ幸いです。あと1週間、みなさまとこのクラウドファンディングを盛り上げ、達成できたら嬉しいです!本年もどうぞよろしくお願いいたします。


thumbnail

プロデューサーのともです。今回、私たちのクラウドファンディングプロジェクトへ、ソニー時代の大先輩である佐宗邦威さんから心強い応援メッセージをいただきました。ソニーを卒業して以降も、佐宗さんの著書から多くを学び続けています。特に心に残っているのは、「じぶん時間を生きる TRANSITION」という佐宗さんの最新著書です。この本では、コロナ禍をきっかけに佐宗さんご自身が経験した「生き方についての価値観の変化」が詳細に綴られています。外的な「チェンジ」としてのコロナと、それによって引き起こされる内面的な「トランジション」、すなわち人間の内面的な変化に焦点を当てています。このトランジションの核心は「時間の捉え方=時間感覚のシフト」であり、「他人時間」から「じぶん時間」への移行を論じています。SNSを通じて他人と繋がりやすくなった現代社会において、知らず知らずのうちに他人との比較を基準に生きるようになっていること、役に立つことだけに執着してしまい、それができなくなった際に自己の存在意義まで失ってしまう可能性があることなど、これらは私自身が感じていた問題意識とも重なります。この本を読むことで、私自身の生きづらさや窮屈さからの解放を感じ、明るい光が差し込んだような気持ちになりました。私たちは、「数量的に比較しやすいもの」から「なんかいい」という、比較しにくいが豊かな新たな価値観へと移行している時代にいます。内面に素直になり、それに基づいて行動することの重要性を、佐宗さんの著書から学びました。私たちのプロジェクト「森と、ピアノと」では、「とっておきのおひとりさま時間」を過ごせる場を提案しています。この場が訪れる方々にとって、内的変化を生み出すきっかけとなる空間となれば幸いです。佐宗さんの著書を通じて、私たちのプロジェクトの存在意義とその深さを感じ取ることができました。心からの感謝を込めて、佐宗さんに厚く御礼申し上げます。


thumbnail

プロデューサーのともです。今回は斎藤さんから応援メッセージを頂きました。斎藤さんとは、15年前に社会起業大学というビジネスで社会課題を解決することを目指すビジネススクールで出会いました。それからの長い間、大切な節目ごとに必ずといっていいほど連絡を取り合い、常に私たちのプロジェクトを陰ながら見守ってくれる、大切な存在です。斎藤さん、いつも温かいご支援と、心強い応援の言葉をありがとうございます。斎藤さんのような方がいつも面白がってサポートをして頂けるからこそ前に進むことができます。いつもありがとうございます!


thumbnail

プロデューサーのともです。この度、櫻井さんから応援メッセージをいただきました。櫻井さんとは、15年前に社会起業大学というビジネスを通じて社会課題を解決することを目指すビジネススクールで出会いました。櫻井さんは障がい者雇用支援の活動に30年以上携わっており、常に現場目線で「何のために仕事をするのか?」という大切な教訓を具体事例と共に教えてくれます。普段は酒を飲んでへべれけになっていることが多い櫻井さんですが、重要な時には時と場所をわきまえた適切な助言をくださる、私にとって欠かせない存在です。櫻井さんのおかげで、仕事の本質を忘れずに、事業作りを続けることができています。これからも、私たちの活動を見守っていただければ幸いです。