ぴろです。昨日に引き続き、社会起業大学の繋がりで、Emillyこと北森恵美子さんから応援メッセージをいただきました!えみりーは、特に節目には必ずと言っていいほど連絡をする友人です。占星学をライフデザインやキャリアデザインに活かす仕事をしているEmilly。占いがこんなに人生に活かせることを教えてくれた存在であり、人生の相談者です。会うといつも刺激をもらっています。いつまでも応援し合える仲になれるよう、わたしも自分らしい人生を送っていきます!メッセージありがとう。
代表のぴろです。わたしが父の病気を機に国際協力の道を一度離れることに決意し、人生に迷っていたときに入学した社会起業大学。そのときにお世話になった瀬田川さんから応援メッセージをいただきました!印象に残っているのが、桜の草木染めのお話。桜は、花よりも枝や樹皮を使って染め物をするのだそう。花に見えている淡いピンク色はごく一部で、一見目立たない木の幹などが美しい色を作り出しているのだとか。そうお話してくださったのを記憶しています。目には見えない努力が美しさを作り出す。また、そんな秘めている美しさに目を向けられるような存在に、私自身もなりたいと思います。
代表のぴろです。12/9-10に、年内最後の「大地の再生」を行いました!https://daichisaisei.net/木々の声を聴き、風を読み、大地の呼吸を感じる。風や水の流れをよくして、自然と人間が心地よく共生できるように森を整えています。今回主に行ったのは「土留め」。この森は、ずーっと昔は田んぼだったそうで、人間の手が加えられています。そこから100年の単位で自然の地形に戻ろうとする力が働き、地面が崩れてきてしまうのだとか。今この森は、下がふかふかやわらかく、上がかたくなっていて、崩れやすい。だから、空気を上から抜けるようにすることと、自然の地形に沿って土留めをすることで、土地が崩れていくのを防げます。土留めも、森にあった木や、炭にして微生物が集まりやすいような杭を使用しています。自然を壊したり、無理な形で人間の都合の良いように形作るのではなく、心地よい自然の中に人間も一緒にいられるように。オープンまでに森を元気にしていきます。リターンにも「大地の再生ワークショップ」があるので、ぜひご検討ください!
先日長野日報に、「森と、ピアノと、 」プロジェクトについて掲載していただきました!http://www.nagano-np.co.jp/articles/118732地元紙に取り上げていただけるのは光栄です。建築が施工段階に入ったらまた取材していただけるとのこと。ありがとうございます!
代表のぴろです。大学時代からの親友である三枝春香から応援メッセージをもらいました!国際協力系の学生団体で一緒だった春香。在学中よりも、卒業後ひょんなことがきっかけで頻繁に会うようになり、お互いのキャリアや人生について語り合う仲になりました。春香も今は自分の夢を叶えるべく、長年勤めた東京の病院看護師を退職し、コミュニティナースとして島根県に移住し奮闘中。公私ともに応援し、尊敬しています。愛の深い春香からのメッセージ、受け取りました!ありがとう。