
【クラウドファンディング応援コメント紹介:織田 友理子さま】
現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です!ㅤ
プロジェクトに応援コメントをいただいているので、コメントの紹介とともに、私との関係性なども含めて紹介できればなと思っています。お正月休みの最後に目を通していただければ嬉しいです!ㅤ
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織田さんが代表を務めていらっしゃるバリアフリーマップ「WheeLog!」は、センサリーマップの発案に大きな影響を与えています。多くの車椅子ユーザーの外出に役に立つ情報をユーザーの口コミベースで展開され、街歩きを含めたイベントとコミュニティ形成は本当に素晴らしいです。センサリーマップの構想・開発の間もウィーログがベンチマークで、いろいろ参考にさせていただいています。ㅤ
センサリーマップの難しさは目に見えない「感覚」をテーマにすること、そしてそれが主観であることです。しかし、バリアフリーマップはその段差や不便さが目に見えているにもかかわらず、不便を感じない人間にとっては意識されることがない課題であります。だから、アクセサシビリティというものは、目に見えるかどうかが問題ではなく、人々の意識に残るか残らないかが重要な要素であるなとマップ開発をしながら感じています。ㅤ
これからも、バリアフリーマップ「WheeLog!」を追いかけながら、いつか一緒にコラボイベントをして一緒に街を散策したいなと思っています!
WleeLog!
https://wheelog.com/hp/





