
【クラウドファンディング応援コメント紹介:綿貫 愛子さま】
現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です!ㅤ
プロジェクトに応援コメントをいただいているので、コメントの紹介とともに、私との関係性なども含めて紹介できればなと思っています。お正月休みの最後に目を通していただければ嬉しいです!ㅤ
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綿貫さんと初めてお会いしたのは、東京国立博物館で実施されたキッズデーでした。この日、センサリーマップを作るワークショップがはじめて開催されました。東京国立博物館ははじめてセンサリーマップ作成に取り組んだ博物館で、綿貫さんはセンサリーマップ制作に協力されていらっしゃり、そのご縁でお会いすることができました。ㅤ
それ以来、綿貫さんの自閉症支援やセンサリーマップの取り組みなどを拝見しながら、私も学びを深めています。綿貫さんは、「青年期・成人期における神経発達症の感覚処理&協調運動&健康に関する研究会」の発起人でもあります。興味のある方は、お声がけください!お繋ぎします!ㅤ
今、開発しているセンサリーマップは口コミベースのWEBサービスですが、私は国内の博物館や商業施設、テーマパークのセンサリーマップ制作にも力を入れていきたいと思っており、その取り組みを綿貫さんと一緒に取り組んで、日本をより感覚にやさしい社会にしたいなと画策しています。





