「世界喘息デー2024」に向けた活動について、御支援頂いた方へご報告ができていなくて申し訳ありません。喘息フォーラム・日本の「世界喘息デー2024」参画についてフライヤーを準備しました。表裏と2ページです。こちらからDownloadができます。裏のページには、世界喘息デー2024」に参画される学会や医療機関、企業名を記しました。 今後も「世界喘息デー2024」に参画される医療機関や企業が増えるので、随時アップデイトしていきます。併せて活動報告いたします。喘息フォーラム・日本(Asthma JP)の公式Webサイトの改変作業を、頂いたご支援にて行っております。 5月7日ではアクセス数が増えるために、それまでには、新しいWebサイトが準備できると思います。「世界喘息デー2024」に参画される医療機関を連絡を頂くためにフォームを作成しました(4/9)。これから医療機関に対して「世界喘息デー2024」に参画を呼びかけていこうと思います。そして、新聞やメディアにも取材依頼を出さなくてはなりません。世界喘息デーが近づくにつれて、作業していると準備ができていない事がたくさん見えてきて、やっぱり大変です。これからも逐次、ご支援頂いた方に準備状況をご報告していきます。
3月19日の京都新聞の記事で知りました!◎京都タワー、4月から「ニデック京都タワー」に 京阪HDから命名権取得https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/12214165月7日の啓発色ライトアップには、何も影響はでませんが、 呼称に「ニデック」が加わるとことが、 なんとも微妙な気持ちです。。 スッキリ「京都タワー」と呼びたかったのですが。このページで併せて活動報告いたします。喘息フォーラム・日本(Asthma JP)の公式Webサイトの改変作業を、頂いたご支援にて行っております。 5月7日ではアクセス数が増えるために、それまでには、新しいWebサイトが準備できると思います。ライトアップ のために新聞やメディアにも取材依頼を出さなくてはなりません。 世界喘息デーが近づくにつれて、これから、準備で益々忙しくなりそうです。 逐次、ご支援頂いた方にご報告していこうと思います。
本日(3/13)、京都タワーの試験点灯を観てきました。 依頼に応じてライトアップしている京都タワーでも、緑と青の組み合わせで点灯したことはなかったそうで、試験点灯することになりました。 京都駅のテラスから観ていました。タイマーが設定されているそうで、20:00ちょうどから「ブルー」と「グリーン」 が3分間、そしてホワイトにもどって、「スカイブルー」と「グリーン」 と「スカイブルー」と「黄緑」 それぞれ3分ずつ、点灯して頂きました。 京都タワーが、パッと色が変わる瞬間は、何かとても感動的でした。 これで間違いなく5月7日に、喘息フォーラム・日本が定めた喘息デーのシンボルカラー「青と緑」に、京都タワーをライトアップできます。 楽しみにしていて下さい!これは普段の京都タワー(ホワイト)
本日(3/13 水)に、京都タワーの試験点灯があります。試験点灯は以下の予定です。それぞれ3分ずつでほんの短い間です。20:00~20:03 「ブルー」と「グリーン」20:03~20:04 ホワイト20:04~20:07 「スカイブルー」と「グリーン」20:07~20:08 ホワイト20:08~20:11 「スカイブルー」と「黄緑」以下に京都タワーのライブカメラがあり、ご覧になれるかもしれません。https://www.youtube.com/watch?v=IQKJPxjnjUw私は京都駅から見てどの色の組み合わせが良いか確認します。もしもご覧になったら、どの色が良かったか、感想を聞かせて下さい。本番は 5月7日(火)の日没から24時までです。
昨日(2/29)に本クラウドファンディングが終了いたしました。皆様からのご支援に深く感謝いたします。74名のご支援を頂き目標金額92%(74万円)に達しました。終わった直後のスクショ私の提案は唐突で誰も支持して下さる方はいないのではないか、支持して下さる方はほとんどいないのではないか、と何度も思いましたが、終わってみると 92%もの資金調達を得て、驚いております。本プロジェクトはAll-in方式です。目標金額に達しませんでしたが、世界喘息デーを周知するために、5月7日は京都タワーライトアップしとポータルサイトに広告掲載を実施いたします。今日(3/1)初めて支援して下さった方々のリストを見ることができました(昨日まではニックネームやゲスト名でしか分からなかったのです)。これまでお世話になってきた方々のお名前がずらりと並んでいて、胸にジーンと来ました。大変ご心配をかけてしまったという気持ちとと、それにお応えできるように益々頑張ろうという思いがこみ上げてきました。「5月7日が世界喘息デー」を広く知ってもらうためにどんな活動をすれば良いだろうと考えた結果、選んだのがクラウドファンディングでした。資金調達もありますが、クラウドファンディングをする事自体が「5月7日が世界喘息デー」のとてもよい周知の手段と考えたのです。そして、4-5箇所のWebセミナーを含めた講演会の開催を依頼されました。また某企業、某大学の施設のライトアップも提案頂きました。立派に「喘息デー」として企画が動き出した手応えを感じております。もしよろしければ「♥お気に入り」をクリックしておいて下さい。世界喘息デーに向けた作業の進捗状況をお伝えします。今後も本活動にご支援をよろしくお願いいたします。