昨年の12月12日から始めた、このクラウドファンディングが本日でで最終日となります。 ご報告できておりませんでしたが、小児科医やアレルギー疾患のメーリングリストやSNSに、本クラウドファンディングの案内を流し続けました。 64人の方々からのご支援を頂き 69%(555,000円)に到達しました。本当にたくさんの方々からのご支援をありがとうございます。感無量です。しかし、まだ最後23時間あります。 どうか最後の最後までご支援をお願いいたします。
昨年の12月12日から始めた、このクラウドファンディングがあと5日で最終日を迎えます。 今日(2/23)は、終日 家にこもって、お世話になった方々へ、学会/研究会などで名刺交換させて頂いた先生がたへ、このクラウドファンディングの最後のご支援のお願いのメールを書いておりました。 一斉送信すると すぐにご支援がありました。この文章を書いている時点で 支援者数は50人 支援総額は405,500円、目標の50%に達しました。 どこまでご支援が増やせるか、あと5日ですが、最後まで頑張ります。 応援をありがとうございます。
もう一つご報告しておこうと思います。このクラウドファンディングには間に合わない事ですが、 「世界喘息デー周知作戦」を知った医学書の出版社の方と連絡があり、世界喘息デー(5/7)に合わせて、小児気管支喘息の特集と、世界喘息デーのウエビナーを企画して頂けることになりました。金銭的な支援ではありませんが、特設Webページを設けてもらったり、ウエビナーを企画して頂けるのは、とても嬉しいことで大変大きなご支援と受け止めております。目標金額に達する事も大事ですが、クラウドファンディングをしてみて色々な方が気付いて連絡を下さる様になる事も大きな成果だと思っております。
相変わらず、活動報告ができておらず申し訳ありません。残り10日となってしましました。2月17日は大阪で開催されたとある呼吸器疾患の研究会にて、閉会の前に、本クラウドファンディングを説明するお時間を頂き、そしてフライヤーも研究会に参加された先生方にお渡しすることができました。フライヤーを手にされた複数の先生から、ご支援頂けるとお声掛けを頂きました。
活動報告がなかなかできておらず申し訳ありません。 1月27日(土)は、私が所属する地元の医師会の寄り合いがあり、そこで本クラウドファンディングのフライヤーを配布してきました。多くの先生方に本クラウドファンディングの趣旨を理解して頂きました。 1月28日(日)は、滋賀県小児科医会学術講演会があり、そこでも本クラウドファンディングのフライヤーを配布してきました。 残すところあと30日、最後までご支援を求めて頑張ります!