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増田正昭個展 被爆者の肖像画——語らなかった両親を描く 2月13日~18

これまでに対話を重ねてきた被爆者や、ともに活動を続ける被爆二世の肖像画も多数展示します。また、異国の地で原爆の犠牲となったサイド・オマールさんら南方特別留学生についても、資料を読み込んで在りし日の姿を描きました。「被爆者の肖像画」と対面して平和への願いを感じるとともに、絵画による体験伝承の試み

現在の支援総額

28,000

4%

目標金額は600,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/05に募集を開始し、 9人の支援により 28,000円の資金を集め、 2024/02/18に募集を終了しました

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増田正昭個展 被爆者の肖像画——語らなかった両親を描く 2月13日~18

現在の支援総額

28,000

4%達成

終了

目標金額600,000

支援者数9

このプロジェクトは、2024/01/05に募集を開始し、 9人の支援により 28,000円の資金を集め、 2024/02/18に募集を終了しました

これまでに対話を重ねてきた被爆者や、ともに活動を続ける被爆二世の肖像画も多数展示します。また、異国の地で原爆の犠牲となったサイド・オマールさんら南方特別留学生についても、資料を読み込んで在りし日の姿を描きました。「被爆者の肖像画」と対面して平和への願いを感じるとともに、絵画による体験伝承の試み

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16日は、
3回目の塗り



2024年2月の個展に向けて仕上げて



19日.東京で ズルキフリさんに再度会う約束計画しています、
亡きお父さんのことも聞き



 被爆南方特別留学生、アブドル・ラザクさんの肖像画も描きたいと思います。



10番目の被爆二世の肖像画



ズルキフリ・ビン・アブドゥル・ラザク(72歳)



マレーシアの名誉教授、教育者、科学者であり、2018年8月1日からマレーシア国際イスラム大学(IIUM)の第6代学長を務めている。彼は2012年から国際大学協会の会長を務めている。から 2016 年まで、2016 年 4 月から 2018 年 9 月までマレーシア サインス イスラム マレーシア大学(USIM) 理事長を務めました。



Today,
Third coat of paint.



Finishing up for the solo exhibition in February 2024.



19th. I plan to meet Zulkifli again in Tokyo,
and hear about his late father.



 I would also like to paint a portrait of Abdul Razak, a special student from the A-bombed South.



Portrait of the 10th second-generation A-bomb survivor



Zulkifli bin Abdul Razak, 72.



Malaysian emeritus professor, educator and scientist, is the sixth President of the International Islamic University Malaysia (IIUM) since 1 August 2018. He has served as President of the International Association of Universities since 2012. to 2016, and as Chancellor of Universiti Sains Islam Malaysia (USIM) from April 2016 to September 2018.


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