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増田正昭個展 被爆者の肖像画——語らなかった両親を描く 2月13日~18

これまでに対話を重ねてきた被爆者や、ともに活動を続ける被爆二世の肖像画も多数展示します。また、異国の地で原爆の犠牲となったサイド・オマールさんら南方特別留学生についても、資料を読み込んで在りし日の姿を描きました。「被爆者の肖像画」と対面して平和への願いを感じるとともに、絵画による体験伝承の試み

現在の支援総額

28,000

4%

目標金額は600,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/05に募集を開始し、 9人の支援により 28,000円の資金を集め、 2024/02/18に募集を終了しました

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増田正昭個展 被爆者の肖像画——語らなかった両親を描く 2月13日~18

現在の支援総額

28,000

4%達成

終了

目標金額600,000

支援者数9

このプロジェクトは、2024/01/05に募集を開始し、 9人の支援により 28,000円の資金を集め、 2024/02/18に募集を終了しました

これまでに対話を重ねてきた被爆者や、ともに活動を続ける被爆二世の肖像画も多数展示します。また、異国の地で原爆の犠牲となったサイド・オマールさんら南方特別留学生についても、資料を読み込んで在りし日の姿を描きました。「被爆者の肖像画」と対面して平和への願いを感じるとともに、絵画による体験伝承の試み

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19日.東京で ズルキフリさんに再度会うことが出来ました

ご家族の方々、息子さんのお友達、ズルキフリ先生の専攻が同じでマレーシア留学生と交流とても楽しかったです

2時間 あっという間でした。

亡きお父さんのことも聞き、

 被爆南方特別留学生、アブドル・ラザクさんの肖像画を描きます

F50号の大きな絵 全身大大きさに描きたいと言った、大学に展示しますとのことで、とても光栄です。

ズルキフリ先生の本とカードもプレゼントをもらいました

19 May. We were able to meet Dzulkifli again in Tokyo.

I had a great time interacting with his family, his son's friends and Malaysian students who are studying in the same department as Mr Dzulkifli .

The two hours flew by.

I also heard about his late father,

 Painting a portrait of Abdul Razak, a special student from the A-bombed South.
I told him that I wanted to paint a full-size portrait of him and that I would exhibit it at the university, which is a great honour.

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