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中高生が企画!アンデパンダン・デパンダン展「//自由」を成功させたい!

今回の東京朝鮮中高級学校美術部展は アンデパンダンの部=自由にどんな作品でも出品出来る! デパンダンの部=「//自由」(自由は存在しない。)というテーマで作品を出品! 私たちの作った造語、アンデパンダン・デパンダン展という名の下に世の中の全ての作家たちから作品を募集! この展示を必ず実現させます!

現在の支援総額

536,500

107%

目標金額は500,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/30に募集を開始し、 93人の支援により 536,500円の資金を集め、 2023/12/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

536,500

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数93

このプロジェクトは、2023/11/30に募集を開始し、 93人の支援により 536,500円の資金を集め、 2023/12/28に募集を終了しました

今回の東京朝鮮中高級学校美術部展は アンデパンダンの部=自由にどんな作品でも出品出来る! デパンダンの部=「//自由」(自由は存在しない。)というテーマで作品を出品! 私たちの作った造語、アンデパンダン・デパンダン展という名の下に世の中の全ての作家たちから作品を募集! この展示を必ず実現させます!

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高校2年生の申鮮鎬です。 美術といえば"絵"というイメージがありますが、私はコンピュータを使ってプログラミング作品や3DCG作品、AIを使った映像作品を制作しています。 「Artificial Desaster」上のリンクは「Artificial Desaster」というAIを使った映像作品ですので、ぜひ見てください。 ↓↓↓ 「Artificial Desaster」 の映像の一部「Artificial Desaster」 アーティストトーク「視点」 アーティストトーク上ふたつのリンクは、この前埼玉会館で行われた、学生美術展での私のアーティストトークです。 「視点」という作品はBLENDERという3DCG制作ソフトとUnityというゲームエンジン(ゲーム制作ソフト)を使った作品です。↓↓↓ 「視点」の一部今美術部は、期末試験が終わり部展への作品制作に励んでいます。クラファンの期間も残り少ないので、応援よろしくお願いします!!


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ことしも東京都中央展に出品しました!先週火曜日から日曜日まで東京都美術館にて展示が行われました。もう、10月から展示が切れ目なく続いています。搬入も期末試験と重なり、大変でした。公立の予定に合わせざるを得ない私たちのカルマです。本当に頑張りました。この作品たちも1月からの美術部展「//自由」に展示されます。さあ、どれがアンデパンダン側か、そしてデパンダン側か。これは?これは?そして、これは?他に映像、立体もあります。実物は展示会場で観てください!そして、新しい制作に!期末試験も終わったし!(結果がツライかもです)このような、私たちの展示企画、絶対成功させなくては!この展示を成功させるには皆さんの協力なくしてはあり得ません!みなさん、私たちの美術部展に支援をよろしくお願いします!


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期末テストも無事終わり、本日より部活が再開ということで、活動報告再始動します!!こんにちは、高一の韓翔樹です!部展まで3週間を切り、残すところあとわずかとなってまいりました。ということで本日は、気分を一新し作品制作に専念するために、少し早いですが部室の大掃除をしました!片付け中に出てきたもの達です↓画像にあるもの以外にも、漫画や雑誌、衣服、OBの私物、染料、蜘蛛の死骸、電子辞書、鳥山明の画集、etc⋯ガラクタからレアっぽいものまで、色々出てきて大変でした…。そして、大掃除後の部室です↓だいぶスッキリしました!明日から綺麗になった部室にて作品制作頑張っていきます!そして、皆様からのご支援お待ちしておりますので、まだ支援してないという方、自分も出展してみたいという方、まだまだ支援し足りないという方はぜひとも支援してってください!!!


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部員紹介第二回目です。高校2年生の丁映宇(チョン ヨンウ)です。今までの作品は全て立体で、そのうちのほとんどが木材を使った作品です。僕の一番気に入っている作品は「炭素化民家」です。ー以下作品説明ちょうど正午に関東大震災がありました。その時は昼食の準備をしようとほとんどの家で火を使っていました。その日が当時の木造建築に火が移り燃え上がるのを再現した作品です。クラウドファンディングも残り10日となりました。興味があれば是非ご支援よろしくお願いします!


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2023年2月3日埼玉会館で行われた学生美術展のアーティストトークです。テマリカタヒバ  韓翔樹 (高1)パネル、アクリル 90cm×130cmテマリカタヒバは日本にもあるイワヒバの仲間で、メキシコ付近の雨季、乾季のはっきりした土地に生きる植物です。枯れると身を丸め、水を与えることで元にもどり、そうすることで長年生きられるのが特徴です。その特徴から「復活草」とも呼ばれます。是非、この作品を直に観てもらいたい!作者が込めた思いを沢山の方に伝えたいです。この展示を一緒に成功させませんか?それにはまだまだ皆様の支援が必要です!是非、この展示に支援をお願いします!