このプロジェクトで作りたい本の中には、2018年に自費出版した、『二人三脚人形の旅』の続編を作りたいと、旅の思い出を綴ったエッセイも載せたいと思っています。2018年の本のエピローグを添付してみました。5年たってどんな展開があったのか‥。
All or nothinng方式の場合決済方法はクレジットカードのみではありません。それ以外の方法(画像)を添付してみました。今日も同世代の方から問い合わせをいただいています。スマホ、パソコンも日ごろ使わない方が支援される時には面倒なことだと申し訳ないばかりです。ここへきて70台の支援者が一番多くなりました。諦めないでチャレンジしてくださいね。どうしても解らない場合はお電話ください。(℡0166-36-6221)
サイト訪問者が1500人を超えた、12月15日に月刊誌『いつでも元気』が発行され、プロジェクトの告知文を掲載いただいた。ここから本格的な取り組みが始まったと思っているどんな本を作るの‥ふる里の景色、情景、そこに暮らした人の息遣い迄感じられるような絵本を作りたいと思っています。人形展を彩ってくれた人形たちを挿絵的ちりばめ、団塊世代の作者の暮らしたエピソードをエッセイにして届けたいと思っています。5年目に入る月刊誌『いつでも元気』での連載(一部添付)が新しい本のヒントになりました。支援す方法が解らない方へ‥『パソコンもスマホも縁がない、支援するにはどうすればいいの?』こんな電話を多くいただいています。わたしも、つい最近までクレジットカードのみと思っていたが。いろいろな方法がありますので試してみてください。解らいことがあれば電話くださいね。(℡0166-36-6221)