ご支援いただいた皆さまへまちのアプリプロジェクトは昨日、期間内に目標金額を達成できず終了しました。プロジェクトは実施されないこととなり、代表として力不足を感じています。マンガにすれば伝わったのではとか、有名人にお願いすれば良かったとか色々と反省しています。支援金はCAMPFIRE様から支援者様に全額返金されます。手続の方法はCAMPFIRE様より連絡があると思いますのでしばらくお待ちください。目の前に、孤立している人や困っている人がたくさんいます。個人の責任だ、放っておけばいいという人もたくさんいます。応援してくださった皆さまは、彼らに手を差し伸べたいと思う心優しい方々です。今回72名もの方に応援していただき、事業の目指す方向は大きくズレていない、期待してくれている人が結構いる、ということが分かりました。私たちは困っている人を放っておけませんので、この事業をあきらめません。皆さまにいただいた応援を励みに、引き続き頑張ります。今後は、資金を提供して下さる個人や企業を探してまいります。もし紹介できる方がいらっしゃいましたら、以下のサイトよりご連絡ください。https://chi-en.life/この度は本当にありがとうございました!!!寒い季節になりますので、くれぐれもご自愛くださいませ。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。チーム直方 代表 高嶋正治
始めてのクラウドファンディング挑戦からあっという間に時間が経過し、プロジェクトも残り14時間となりました。いまのところ目標金額までは遠いですが、71名もの方にご支援をいただき、熱い応援メッセージをたくさん頂戴することができました。その中で感じたことは、モノが無ければ、体験がなければ、私どもの描く明るい未来の姿は一般的には伝わらないんだな、ということでした。やはり一度社会に出して体験してもらい、一緒に知恵を出し合って改善し、安心して暮らせる世の中を創っていく、その過程の必要性を強く感じています!いまの日本には、「ゆるく、ながく、バーチャル&時々リアルで繋がる」が必要です。どのような形であれ必ず実現してまいります。引き続き応援していただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。チーム直方代表 高嶋拝
まちのアプリにご共感いただいた皆さまへクラウドファンディングも残すところ2日となりました。これまでたくさんの応援をくださり、本当にありがとうございます!こちらの表をご覧ください。この表から2つの未来が見えます。一つは若者の負担が半端ない「とても厳しい未来」もう一つはほぼ全ての国民がITで人やサービスとつながる「希望ある未来」まちのアプリは「希望ある未来」のために活動しています。ご自身のため、子や孫世代のために、いま一度のお願いですこのプロジェクトを今からご友人にお伝えいただけないでしょうか。ご友人には、次のご友人に伝えてもらえるようお願いしていただけないでしょうか。プロジェクトページのボタンをお使いになると簡単にできます。何卒よろしくお願い申し上げます。チーム直方一同
西日本新聞さんに取材していただきました!高齢者の孤立 スマホで防げ生きやすい地域社会を目指す高齢者と関わる人を地域に増やし、情報を共有し、日常的に寄り添い、緊急時に対応するローカルネットワークづくりを視野に入れて活動しています。私たちチーム直方の想いがあふれる記事を書いていただき、本当にありがとうございます!私たちと一緒に明るい未来を目指すパートナーも募集しています。クラウドファンディングはこちらから→ https://camp-fire.jp/projects/view/720220あと3日で終了します。最後までよろしくお願いします。#高齢者#つながり#助け合い#スマホ#社会変革
利用シーン#9 感染症の拡大自然災害には新型コロナのような感染症拡大も含まれます。コロナ禍では、不要不急の外出、店内飲食、イベント、高齢者施設/医療施設の面会、県をまたぐ移動などが制限され、引きこもり、孤立・孤独死が社会問題になりました。地域ではサロンや体操、会食、祭り、イベントが中止となり、顔を合わす機会が無くなりました。生活ではリモート機能を使っての在宅勤務や在宅学習が進みました。① コロナ患者の自宅療養入院施設が満床になり、自宅療養者が多く発生しました。ひとり暮らしの方は体調急変時にどうしたらいいのか不安だったと思います。アプリの【リモート見守り(スマホを24時間以上操作しないと登録先に自動通知)】や【緊急通知(2タッチで通知)】機能を使うことで、ひとり暮らしの急な体調変化に備えることができます。万が一気を失っても連絡がいくと分かっていると安心につながります。② 飲料や食材の配達外出を避けるために食材や弁当配達の利用者が増えました。アプリで【地域の支援情報】を調べて配達を依頼することで、療養中でも必要な物資が届きやすくなります。③ 離れて暮らす家族との交流県をまたぐ移動が制限され親に会いに行けなくなりました。アプリの【リモート見守り】を使って、日頃はお互いの体調急変に備えられます。高齢の親の様子が気になるときは【通知先になっているご近所の方】に親の様子の確認やサポートをお願いしてみましょう。④ 息抜きをする感染対策を施せば、近い距離を移動して人にお会いすることが出来ました。【お住いの地域に親しい人がいれば】会いやすく、おしゃべりすれば元気が出ます。外出と会話は体力低下や認知症の予防につながります。⑤ タイムリーな情報提供地域の自治体がコロナに関する【タイムリーな情報を掲載】すれば、住民は地元の情報を容易に収集できます。⑥ アプリに慣れておく、日ごろから地域のつながりを作っておく感染症の拡大においても、ふだんの近所つきあいが力を発揮します。日ごろからアプリを使い地域とつながっておきましょう。スマホに苦手意識をお持ちの方は、【スマホの学び舎】で楽しみながら、最低限必要なことを覚えておくと良いでしょう。