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スマホと仕組みで負担をなくし、ひとり暮らしのシニアに安心を届けたい!#町のアプリ

このプロジェクトは、先行き厳しい超高齢化社会で【誰もが安心して暮らせる地域づくり】に挑戦する私たちの活動を紹介し【新しい仕組みの普及】に向けた【資金の支援】をお願いするものです。当事業は、高齢者ケアにおける働く世代の負担を減らしながら、誰もが暮らしやすい地域の実現を目指しています。

現在の支援総額

756,000

9%

目標金額は8,000,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/19に募集を開始し、 2024/01/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

756,000

9%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数72

このプロジェクトは、2023/12/19に募集を開始し、 2024/01/30に募集を終了しました

このプロジェクトは、先行き厳しい超高齢化社会で【誰もが安心して暮らせる地域づくり】に挑戦する私たちの活動を紹介し【新しい仕組みの普及】に向けた【資金の支援】をお願いするものです。当事業は、高齢者ケアにおける働く世代の負担を減らしながら、誰もが暮らしやすい地域の実現を目指しています。

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利用シーン#8 災害時先日社協を交えて、福祉がご専門の大学教授と意見交換をしました。その際、「このアプリ、災害時にうまく使えないだろうか?」と問われ、災害時にどう活用できそうか改めて考えました。① 大雨や台風からの事前避難警戒レベル3以上が発令されると、危険な場所を含む地域では避難を呼びかけ、自力で避難が難しい高齢者等の避難状況を確認します。日ごろからアプリの【見守り機能】を使い【通知先としてつながっていれば】、確認した避難状況を【グループチャット】で共有し、自治体等に報告することができます。② 自宅で災害に合った自宅で災害に合ったときアプリの【緊急通知】を使えば、簡単な操作で異常を伝えられます。【通知先をご近所の方】にしていれば現地にいる可能性が高く、消防隊員等につながりやすいでしょう。いまは想定はしていませんが、自宅以外の場所で緊急通知を行った場合に【スマホの位置情報を消防等に伝える】ことも技術的には可能です。③ 車中泊避難被災時に車中泊を選択する方もおられます。就寝の際駐車する場所が決まっていたら、その位置を仮の【自宅として登録】できます。まさかの時は通常の見守りと同じように通知されるため、安心感が得られます。④ 仮設住宅応急的に用意された仮設住宅は、交通が不便でコミュニティもないため引きこもりになりがちです。アプリの【見守り機能】を使い【新たにご近所とつながれば】通院や買い物などの助け合いへとつながります。誰かが【地域の楽しみや支援情報】を調べて依頼すれば、必要な支援を一緒に受けられます。⑤ タイムリーな情報提供お住いの地域の自治体や事業者が【タイムリーな情報を掲載】すれば、住民は地元の情報を容易に収集できます。⑥ アプリを使い日ごろから地域のつながりを作っておく※内閣府防災情報より大規模災害時の救助や避難などには、ふだんの近所つきあいが力を発揮します。※NHK地域づくりナビより 危険を感じたら、すばやく避難。しかし西日本豪雨では、避難指示が出ていたにもかかわらず、避難しなかった人がほとんどでした。住民同士で声をかけあって避難する仕組みをふだんから作っておくことが、いざという時の役に立ちます。


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情報を持っていないと苦労する!支援サービスはたくさんある    ↓幅広く知っている人はいない    ↓情報が向こうから来ることはない人に聞くか、自分で冊子を入手するか情報を紙にしていないサービスもある    ↓まちのアプリはそれらの情報を集め、高齢者が見やすいように掲載。困るのはこんなとき...① ゴミ出し筋力低下や痛みなどでゴミ袋を指定の場所まで運ぶのが難しい。市町村によっては玄関先まで取りに来てくれるサービスがあります。アプリで申請先や利用条件を調べて依頼しましょう。② 買い物車を手放した、近くのお店が閉店した、買い物が遠い。アプリで民間の移動販売や配達サービスを調べて問合せしましょう。③ 弁当配達調理が難しくなったときは市町村の配食サービスや民間の弁当配達があります。アプリで朝・昼・夕や当日調理などを調べて自分に合うところを探しましょう。④ 体調不安何かにつかまらないと立ったり座ったりできなくなってきた、階段の上り下りがつらい、物忘れが増えてきた。アプリで地域包括支援センターを調べて相談してみましょう。⑤ ひとりで寂しい近くに住む友人がいなくなった。動物も飼えないし寂しい。アプリで地域の体操や趣味を調べ参加してみましょう。もう少しスマホを使えるようになりたいときはアプリの学びに参加するといいでしょう。


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利用シーン#6 離れて住む親子の交流体調を壊していないだろうか車の運転は大丈夫だろうか生活に困っていないだろうか高齢になると親の心配はつきません皆さんは毎日のように連絡を取っていますか?たまに帰ってサポートしていますか?親は我が子に心配をかけたくないと思うものです悩)親に頻繁に連絡してこなくていいと言われる答)子供の心配が親の重荷になっているかもしれません今回は親子の交流にアプリがどう役立つのかお伝えします!子供のニーズに合ったアプリの使い方・急な体調不良が心配アプリの【在宅中に長時間スマホを使わないとお知らせが届く】機能が使えます。このときご近所に【通知の受取り】にお願いしてください。近い将来、親はおおいに助かり、あなたは心配の抱え込みを避けられます。・引き込もりが心配アプリの【地域の楽しみを知る】が使えます。たくさんある中から親に勧めてみましょう。人と交流し体を動かすと生きがいを感じやすくなります。もし認知機能が低下してきても友人が伝えてくれます。・車の運転や生活に困っていないか心配車を手放せば子供は安心ですが親は生活に苦労する、でもいずれは..アプリの【地域の支援を知る】が使えます。自分で調べて、車を手放したあとの生活を親と話し合いましょう。親には【スマホの学び舎】の参加を勧め、外出や会話が可能なうちに多世代と交流しましょう。・加齢や病気でサポートが必要になってきたアプリの【地域の支援を知る】が使えます。地域の支援を知り民生委員に相談してみましょう。適切な支援先につないでくれ家族で心配を抱え込まずに済みます。自宅近くに友人が数人いると、親は会話と笑顔の機会が多くなり生きがいを感じやすくなります。離れているからこそ安心感が違います。・物忘れがひどくなってきたアプリの【地域の支援を知る】が使えます。地域の認知症無料相談に連絡してみてください。適切な支援先を案内してくれます。徘徊に備えてご近所や民生委員に伝えておくことも大切です。・詐欺や強盗が心配アプリの【お役立ち情報】が使えます。地域の市町村や警察が配信する情報を読み親子で相談しましょう。親には【スマホの学び舎】の参加を勧めてください。詐欺の手口や詐欺に合わないスマホの使い方が聞けます。・親の気持ちを聞けていないアプリの【お役立ち情報】が使えます。介護や治療方針は社会福祉士や医師の掲載記事を読み親子で相談しましょう。本人の意思 をアプリの【わたしの情報】に記録しておくと救急対応もスムーズになります。いわゆる終活は弁護士や税理士の掲載記事を読み親子で相談しましょう。アプリの【みなさんのお便り】も参考になります。居住地域に合った話は【スマホの学び舎】やシニアサロンに参加するといいでしょう。・兄弟で話し合っていないここまでお伝えしたことを整理して、親の気持ちを踏まえたうえで、誰が親の世話をするのか兄弟で話し合っておきましょう。何もかも家族で抱え込まず、お元気なうちはご近所と助け合い、サポートが必要になったら、親の考えを尊重しながら公的な支援に頼ることをお勧めします。


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利用シーン#5 地域活動に参加したいときある調査によると定年後にやりたいことの1位は地域活動・社会貢献活動だそうです。活動をして良かったことを聞いたアンケートでは、・新しい友人ができた・地域で安心して生活するためのつながりができた・充実感が得られた・健康維持につながったなどが上がっています。実際に行っている活動は、・お祭りやレクリエーションの手伝い・清掃活動、花壇の植栽・通学の見守り・高齢者サロンや体操への参加・文化サークルや運動サークルへの参加などです。実はこれらの活動は「様々な組織や人が行っている」ため、どんなものがあるのか、だれに聞けばいいのかよく分かりません。地域活動の情報をアプリに掲載予定地域活動情報を集めてアプリに掲載する予定にしています。お住まいの地域にどんな活動があるのか、あらかじめ分かればミスマッチがなくなります。問合せ先が簡単に分かれば最初の一歩が踏み出しやすくなります。地域にとっても参加者が増えてとても助かります。定年後の理想的な暮らしは、やりたいことをやって新しい友人ができ、まさかの時の安心も得られることではないかと思います。


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利用シーン#4 老後に不安を感じたときある調査によると97%の人が老後に不安を感じているそうです。病気、介護、認知症、社会とのつながり、収入、終活、終の住処、家族との関係、相続すべてが経験のないことで、何から手をつければよいのか分からないと聞きます。そんなときこのアプリがあれば...老後の楽しみや困ったとき、自分の住む地域にどんなものが用意されているのか知ることが出来ます。知らないから漠然と不安を感じる段階から、何から手をつければよいのか分かる段階へと進めます。もし実感がわかなくても、アプリがあれば地域の先輩とつながりやすく、体験をお聞きできます。そのときにスマホの使い方を教えたり、重いものを運んであげたりすることで、自分の将来を疑似体験することが出来、色々なことを身近に感じて準備が進むでしょう。