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【超大容量】もう鞄の2個持ち不要。どこへ行くにも上品な装いを。本革ジャンボトート

出張や、会社帰りのジムなど、複数の鞄を持ち歩かなければならないケースがありますが、一つにまとめられる オンオフ問わず使える大容量のトートバッグを、上質なイタリアンレザーで実現しました! IT企業のSEから転身し、自宅近くに工房を構え、夫婦二人三脚で職人としてスタートしました。

現在の支援総額

99,000

49%

目標金額は200,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

17

【超大容量】もう鞄の2個持ち不要。どこへ行くにも上品な装いを。本革ジャンボトート

現在の支援総額

99,000

49%達成

あと 17

目標金額200,000

支援者数2

出張や、会社帰りのジムなど、複数の鞄を持ち歩かなければならないケースがありますが、一つにまとめられる オンオフ問わず使える大容量のトートバッグを、上質なイタリアンレザーで実現しました! IT企業のSEから転身し、自宅近くに工房を構え、夫婦二人三脚で職人としてスタートしました。

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皆様、こんにちは!
本プロジェクトにご関心をお持ちいただきありがとうございます。今回は、ジャンボトートの開発秘話について、少し詳しくお伝えしたいと思います。

10年前になりますが、そもそもジャンボトートを作ろうとしたきっかけは、クリーニング店に出すランドリーバッグです。

当時、趣味でレザークラフトをやっていました。その頃はミシンもなく、全て手縫いで作っていました。
写真にある、クリーニング店に出す大きなランドリーバッグを見て、「これを革で作ったら、審判用のバッグに使えるのではないか?」と思い、作ってみました。

それが、上の写真です。使用している革は、日暮里のホビー向けのお店で仕入れてきました。
サイドのベルトまで手縫いだったので、仕上がりも雑でしたが、大容量ということで、審判用として8年くらい使用していました。
趣味で作ったので、内装もなく、ポケットも一つしかないような作りでしたが、ハードに使用しても、大丈夫で、革製は、耐久性としては十分かと思いました。

それから、会社を定年して自宅の一室を工房として、ミシンも揃え、個人事業主として始めた時に、イタリアンレザー(ネブラスカ)に出会いました。
今までのホビー向けとは全くことなり、その上質な風合いに一目惚れし、いろいろ作っていくうちに、この革で審判用トートバッグを作ったらどうだろう?
ということで、いろいろ試作してみました。

サイドベルトの間隔も、1cm違うだけで、見た目がガラッと変わってしまうため、幾つものパターンを作り試行錯誤して出来上がったのが、ジャンボトートです。

最初は、他のクラファンに出品し、おかげさまで多数の応援をいただきました。
自宅の一室から始めた工房ですが、一室では捌ききれない量となり、別にアトリエを借りて工房も立ち上げることができました。


そして、第2弾として、ここに出品しました。
第1弾は、内装を丈夫な帆布にしましたが、今回は内装の素材を見直して、150g以上軽量化しております。

ぜひ、この機会にジャンボトートをご支援いただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします!

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  • リターン画像

    49,500

    残り28

    定価66,000円の25%OFF ジャンボトート×1個

    支援者:2人

    お届け予定:2025年02月

  • リターン画像

    52,800

    残り20

    定価66,000円の20%OFF ジャンボトート×1個

    支援者:0人

    お届け予定:2025年02月

  • リターン画像

    56,100

    残り20

    定価66,000円の15%OFF ジャンボトート×1個

    支援者:0人

    お届け予定:2025年03月