デジタルから切り離す時間を積極的に取るべきです。そんなことくらい分かってるわ!とサーファーなら言ってくれるんじゃないか。向こう側コンセプトを持つサーファーこそアーティストとnoteで書かせていただきました。波の無い冬にサーフィンはそこそこにして。携帯は持ち込まずにファイヤーピットを囲おうと思います。サーフィン用駐車場のパーク化に必要なのはこんな感じ。手作りで。お手伝いしてくださる方募集してます。デジタルから離れる時間を積極的に作りたいです。向こう側コンセプトを持つサーファーこそアーティスト
先日埼玉県加須市にありますスケートパークを視察してきました。サーファーの利用が多いということで、遠かったですが今行くしかない!と日帰りで。実際に行ってみますと確かにサーファーの方が多かったです。サーフスケートでターンの練習されてました。スケートパークに明るくないので、新しい発見たくさんありました。1, 広ければ広いほど魅力的これくらいの広さがあればゆったりできそうです。ビギナーの方はフラット部分で練習しながら少しだけ冒険してみたりと。上級者はスピードマックスで楽しんでました。これが狭いと難しいです。2, 楽しいところが人それぞれでありながら楽しいところを探している観察していますと、自分の好きなセクションがあるんだなということが分かりました。繰り返し同じところで練習する方がいます。また、楽しいところは共通していることも多くあり、ルーティンの中に必ずここのセクションは入れてくるな、みたいな使い方がありました。このセクションがあるから楽しいんだなと素人ながら見えました。単調なスケートパークですとこの楽しみは無さそうです。3, サーフィンと同じターンをしているはずキッズや若者を見ていると、上手な子はサーフィンでも同じようにターンしているだろうなと思います。全く同じサーフィンの動きをしているはずです。その動きじっくり見て自分でもやってみたりと。少しバックサイドのトップターンが分かった気になりました。早く海で練習したい!と思えました。スケートパークはサーフィンの最高の練習場所になり得るとは間違いではなさそうです。4, 素晴らしいコミュニティが生まれる話かけてくれた方が、「私は話している時間の方が長いですよ〜」とおっしゃっていました。みんなで和気あいあいとお話しながら楽しむスケートパークは楽しいですね!実際に行けてよかったです!少しずつイメージが膨らんできています。スケートパークについてご意見など、引き続きご助言いただけると嬉しいです。帰りは夕方ギリギリで福島の某ポイントで波乗り〜。ジャンク気味で誰も入ってなかったです。慣れないポイントで一人ポツンと沖で波待ち。1本ロングライドできたので良しとしました。Takeda CustomsのB-29はトリップに最適ですね。どんな波でも大丈夫です!
リターンが3つ増えました。リターン追加はこれで最終の予定です。コンテナへのロゴ1つ目は法人様やブランド向けです。コンテナ様の倉庫を置く予定なのでそこへロゴなどを掲示します。何十年と永久に置く予定はありませんが、数年は置く予定です。その間ずっと掲示します。該当倉庫を撤去する際掲示は終了となります。ご支援額は300,000円です。画像はイメージです。コンテナの形状やカラーなどは未定です。どちらの会社様も問題ありませんが、業種によってはお断りする可能性もありますことご了承ください。観葉植物 XSすでにS, M, Lとリターンを出していましたが、XSも追加しました。15,000円です。観葉植物に支援者様のお名前を掲載して、店内にディスプレイさせていただきます。お名前はオープンから1ヶ月間掲載いたします。掲載終了後も植物はお店で大事に育てます。開店祝いに胡蝶蘭ではなく、管理がしやすくお店の雰囲気に合った観葉植物を頂くことで、開店以降も長く愛情を持って観葉植物をお店にディスプレイさせていただきます。ステッカー S直径60mmの丸いHANNAH FIRMクロヒョウのステッカーをお送りいたします。4,000円です。2回目のご支援もご検討よろしくお願いいたします。
途中経過のご報告です。本日時点で、98名の方から計1,415,000円のご支援をいただきました。本当にありがとうございます。元々取っておいたスケートパーク資金が無くなってしまい、恥を捨てて本プロジェクトに挑戦しましたが、ご支援と同時に暖かい応援のお言葉をたくさんいただき嬉しく思っております。ご期待を裏切らぬよう進めていきたいと思います。目指すところ4,000,000円は遠そうですが、まだまだ頑張りますので引き続きご支援よろしくお願いいたします。建築は順調に進んでおります。なんとなく部屋の大きさが見えてきました。楽しみです。工事風景を眺めていますと、80歳のおばあさまが寄ってきて「その先に住んでたんだけど津波で流されて今は上に住んでるんだよ」とおっしゃいました。10分くらい立ち話をしました。「あなたはまだ若いんだからがんばって」と上がっていきました。震災前はこのエリアは家がたくさん建っていたところです。危険災害区域になり住めなくなりました。故郷というのは普遍的なものだと決めつけていましたが、故郷があることの安心感を奪われた方がたくさんいるのだと考えさせられました。故郷の情景を守るということは尊いことですしとても長い道のりです。私はここに1つのパークを建てようとしているわけですが、長い時間を経て、誰かにとってこの場所が安心できる情景になってもらえたら嬉しく思います。それを目指しいつまでも変わらぬ温かい場所を築いていきたいと思いました。