ご支援金額10,000円以上の特典としているジャンボ椎茸。寒冷な季節にじっくりと育まれ、"傘の直径が8cm以上、肉厚が2.5cm以上、巻き込みが1cm以上"の基準をクリアしたものが「マルハチ・ジャンボ」としてブランド化されています。一日に収穫できる数には限りがあり、毎日採れるわけではありません。非常に希少で貴重な原木椎茸です♪噛むと口いっぱいに広がる芳醇な旨みは、原木椎茸独特の風味を十分にお楽しみいただけることでしょう。
いつも応援ありがとうございます。ネクストイノベーション株式会社です。本日、目標金額の100万円を達成できました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!このように多くのご支援をいただけたことは、日々の活動の励みになります。現場では、去年の秋に伐採した木々を一箇所に集め、玉切りという作業を行っています。これは美味しい椎茸を作るための作業であり、里山を再生させる取り組みでもあります。大変な作業ですが、皆様の応援を感じながら頑張っています。今後もこの作業や収穫シーズンの様子を報告していきますので、よかったらお気に入り登録してみてくださいね^^弊社はこれからネクストゴール200万に挑戦します。最終日の3月19日まで、『岡山の奇跡の椎茸×里山再生』プロジェクトへの応援をよろしくお願いします!!
先日、希少な「花どんこ」を収穫しました。粒は小さいですが、傘の割れ方はとても美しいものでした。「どんこ」は椎茸の一種であり、椎茸のカサが開き切らないうちに収穫したものをどんこと呼び、他の時期に取れたものと区別しています。そして「花どんこ」はどんこよりもさらに肉厚で、白くひび割れた傘が特徴です。肉厚で弾力があり美味しさも逸品です。自然の恵みに感謝ですね。
マルハチ椎茸は、定期的に『日本きのこセンター』様に視察していただき、弊社の椎茸圃場の状態を確認いただいております。先日もお越しいただき、山中の圃場にあるホダ木と、太陽光パネル下部(ソーラーシェアリング)のホダ木の状態をご覧いただきました。山中のホダ木は昨年植菌したものでありながら、きのこセンターの担当者様からは『とてもよく生えている』とお褒めの言葉を頂戴しました。山でのホダ化は、椎茸菌のまわりが早くなるという利点があります。その他にも、他県の情報を共有していただいたりと、多くの知識を得ることができました!貴重なアドバイスを元に、より一層の発展を目指してまいります。
こんにちわ、マルハチ椎茸です。昨年、岡山を中心に活動されているクリエイター「きーたん@keyturn312」さんに撮影していただいた、弊社プロジェクトの概要と活動内容の動画です。弊社の活動はInstagramや『マルハチ椎茸育成日記』などを媒体に、文章と写真で情報発信していますが、動画を通じてよりリアルにお伝えできると考えています。ソーラーシェアリング圃場でマルハチ椎茸を栽培している様子も観覧できます♪皆様の応援が私たちの力となり、一層頑張れる励みになります。引き続き、応援のほど宜しくお願いいたします。






