感情図書館リーダーの増山遊斗です!
応援メッセージ第4弾は井端裕輝さんです!
井端さんは、理想の長期インターン先企業や仕事に出会うためのカジュアル仕事体験ができる、Cenaka(セナカ)インターンを運営されています!私自身、学生時代に長期インターンの企業選びで失敗した経験があります。「業務体験から真にその人に合った企業とマッチングする」というセナカインターンは、まだ右も左も分からない中で挑戦の1歩を踏み出す学生にとって、絶対に必要なサービスだと感じています。
今回、大変お忙しい中にもかかわらず、感情図書館の事業内容についての壁打ちや、元教員のご経験からアドバイス頂き大変感謝しております。
◆応援メッセージ◆
読書は私たちに未知の友人をもたらす。
オノレ・ド・バルザック(フランスの小説家/1799-1850)
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このプロジェクトのお話を初めて聞いた時、「とても素敵なことに挑戦されているな」と強く感じました。
目の前の子どもたちの悩みや迷いに対して、今実施していること以上を行おうというのは簡単なことではないのに、実際にこうやってクラファンまで開いてしまう。本当にすごいことだと思っています!
実は、自分も本が結構好きです。大人になってから読書量はさらに増えたのですが、実際に自分のキャリアを変えるまでの影響を及ぼしたものでもあり、未知の世界に気軽に触れられる、最高のツールだと思っています。
まだ道のりは長いかもしれませんが、今回のクラファンを通して、より進化していくでしょうし、一歩一歩子どもたちのために歩み続ける皆さんを心から応援しています。
「感情図書館-hidamari-」の成功を願っています。
セナカインターン 代表取締役社長CEO 井端 裕輝