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緊急第二弾!高校生初 鳥コンプロペラ機部門に出場したい!

鳥人間コンテスト人力プロペラ機部門に高校生として初の出場を目標に活動している埼玉県立浦和高校の生徒が中心の団体です。他団体の作業場や今年の本大会への見学、試作機の制作など行っていますが、財政面が厳しく本格的な機体制作ができていないのが現状です。2回目のプロジェクトですが、皆様のご協力をお願いします!

現在の支援総額

215,000

21%

目標金額は1,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/20に募集を開始し、 19人の支援により 215,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

215,000

21%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2023/12/20に募集を開始し、 19人の支援により 215,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

鳥人間コンテスト人力プロペラ機部門に高校生として初の出場を目標に活動している埼玉県立浦和高校の生徒が中心の団体です。他団体の作業場や今年の本大会への見学、試作機の制作など行っていますが、財政面が厳しく本格的な機体制作ができていないのが現状です。2回目のプロジェクトですが、皆様のご協力をお願いします!

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会計報告
2024/12/18 16:16

Urawa Revolbirds 初年度会計報告皆さんこんにちは。長らくお待たせしましたが、この度はUrawa Revolbirdsの2023年5月から2024年11月にかけてのUrawa Revolbirdsの会計報告をさせていただきます。以下に書いてある支出金額はUrawa Revolbirds全体に関わる活動費に充てたもので、個人的な用途に充てたものではありません。収入報告私たちは三回のクラウドファンディングでのご支援とその間のCAMPFIRE以外での直接のご支援で合計3715850円ものご支援をいただきました。以下が内訳です。第一回クラウドファンディング「~鳥人間コンテスト史上初! 高校生の挑戦~プロペラ機で琵琶湖の空を飛ぶ!」1,302,905円+手数料299,682円第二回クラウドファンディング「緊急第二弾!高校生初 鳥コンプロペラ機部門に出場したい!」174,795円+手数料40,205円第三回クラウドファンディング「高校生チームがプロペラ機で鳥人間コンテスト出場を目指します!」1,260,150円+手数料289,850円その他978,000円収入合計3,715,850円支出報告翼                    434,352円駆動                 136,767円プロペラ             127,055円フェアリング       93,208円電装・操舵          114,211円桁                      1,599,593円共同                 1,329,970円その他              76,475円合計      3,911,631円赤字      195,781円以上が私たちの鳥人間関係の会計報告となります。赤字金額については今後メンバーから活動費を集め、補填する予定です。このような多大な金額を動かすプロジェクトは大変責任を感じるものでしたが、アドバイザーの先生や保護者、支援者の皆様の応援、ご協力のおかげでやりきることが出来ました。ありがとうございました。


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【クラウドファンディングの紹介】支援者の皆様へお世話になっております Urawa Revobirdsです。私たちの活動を通して、荷重試験や組立試験時、鳥人間コンテスト本番の運搬車両のドライバー、クレーンの運用など様々な面で本当にお世話になった庭師の方がクラウドファンディングに挑戦されています。プロジェクト名は『さどの島銀河芸術祭2024 世界農業遺産の岩首昇竜棚田に令和の地蔵「会遇」を設置』です。お仕事で忙しい中でも愛情と熱意を持って、未成年で経験の浅い私たちの活動をサポートしてくださりました。ぜひ応援と拡散をお願いいたします。以下にリンクを添付させていただきます。ぜひご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/786512/view?project_instant_search_results前回、残りの活動報告は会計報告と最後の挨拶のみと記載しましたが、こちらの重要な報告をお伝えしていませんでした。最後までよろしくお願いいたします。


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本日は作業場のドアの修理に関してです。破損したドア皆様にお話していませんでしたが私達が使用している作業場のアルミサッシのドアが鳥人間コンテスト前に破損していました。破損した原因はサッシを何度も取り外していたからです。私達は作業場の倉庫内でコックピット部分のフレームを制作し、それをプロペラの回転試験や運搬で倉庫から出す際にフレームのサイズが大きくサッシを毎回外す必要がありました。そこで持ち主の方からの許可をいただき、サッシの取り外しを繰り返していたところ、破損してしまいました。フレーム破損したアルミサッシサッシは下半分のプレートが取れて、枠が崩れてしまっていました。写真は枠を組み立て直し、プレートを上から補修テープで貼り付けて処置していた頃のものです。サッシの修理鳥人間コンテスト前は修理する余裕がなく、鳥人間コンテスト後に対応を始めました。素人では具体的なサッシの破損部分も分からず、修理もできなかったのでサッシの取替えなど、いくつかの解決案を出していましたが、中々サッシ問題が解決に向かいませんでした。しかしある時、お問合せメールを送っていた株式会社 フカノサッシ様から、作業場の近場に仕事がある日であれば無料で現地調査を行っていただくことになりました。フカノサッシの担当者様に調査をしていただいたところ、サッシの破損部分が深刻なものではなく、その場で修理可能だったということで、なんと本来は調査のみの予定であったにも関わらず、お忙しい中で無償で修理していただきました。修理したサッシフカノサッシの担当者様は私達の鳥人間の活動を知って下さっており、最後には激励のお言葉までいただきました。ドアの件はもっと時間と費用がかかるものであると予想していたにも関わらず、すぐに解決することができたので大変助かりました。フカノサッシ様は私達が高校生であっても、メールでも実際のやり取りの中でもとても親切に接していただきました。最後に元々、このサッシの破損の件は私達が人からお借りしているものであるにも関わらず何度も取り外すという不適切な扱いを続けて起こった出来事です。しかし、それでも私達がサッシの件を解決するまで長い間待っていただいた作業場の持ち主や無償で修理をしていただいたフカノサッシ様など周りの方の親切さに助けられ解決するすることができました。作業場関係の事後処理はこれで全て完了しました。Urawa Revolbrdsは今回に限らず、活動を始めてからずっと多くの大人の力に助けられてきました。大きな課題にぶつかった時や不始末があった時も自分達だけでは解決できませんでした。改めてたくさんの周りの方の力をお借りしているという事実に作業場の最後の事後処理で実感できたことを大変嬉しく思います。今後の投稿予定の活動報告は会計報告と最後の挨拶のみです。最後までよろしくお願いいたします。


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本日は須磨号の行方と作業場の片付けについてです。須磨号の保管前回の活動報告の通り、Urawa Revolbirdsは活動休止することになりました。そこで、私たちの作った須磨号を保管することになりました。保管場所はメンバーの保護者の方が所有されている倉庫です。どこでどう保管するか決まっていなかったところ、その方のご厚意で所有されている建物を倉庫として使わせていただけることになりました。押入れに入れた諸部品機体を倉庫に移動する際のトラックは、これまで何度も桁試験や鳥コン本番でご協力いただいていた保護者の方に運転していただき、機体を倉庫に移す作業を行う時も保護者の方にご協力いただきました。フェアリングを取り外したフレーム作業場の掃除機体を移動した翌日は、作業場の掃除を行いました。私たちが機体制作で散らかしてしまった場所の掃除を行い、これまで無償で作業場を貸していただいていた方へのせめてもの恩返しとして、その方の所有している土地の木の伐採や荷物整理など簡単な掃除をしました。作業場(7月)作業場掃除後当日は保護者の方や作業場の持ち主の方にご協力いただいたおかげで、スムーズに作業が進みました。作業場の持ち主の方との集合写真最後にまだ、作業が全て終わったわけではありませんが、現在のメンバーで大人数でのUrawa Revolbirdsの活動は恐らくこれが最後です。これまでクラウドファンディングでご支援いただいた皆様をはじめ、今回倉庫を貸していただいた方、何度もトラックの運転をしてくださった方や作業場を貸していただいた方、挙げればきりがないほど多くの方の力をお借りしてここまで来れました。改めて感謝申し上げます。今後掲載予定の活動報告は、まだ完了していない作業と会計報告に関してです。よろしくお願いします。


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お世話になっております。Urawa Revolbirdsです。本日は9月14日と15日の浦和高校文化祭での機体展示報告です。まずは、直前の周知であったにも拘らず当日は多くの方に来てくださりました。声をかけてくださる支援者様もおり、直接交流できる機会を得ることができ嬉しく思います。当日お越しくださり、ありがとうございました。機体展示の内容機体展示当日は時間や人数、天候の関係で機体を全組することができませんでした。一日目一日目の展示では可能であれば全長30メートル以上の主翼も組み立て、全組した機体を展示したかったのですが、垂直尾翼と一部の主翼を組み立てた状態の展示となりました。当日は機体の隣で三面図や機体構造図も公開しました。二日目二日目の機体展示は一日目の展示の際に風が強く、一部の部品が飛ばされたり、翼が煽られたりしたこともあり、規模を縮小して展示しました。二日間とも多くの方が機体を見に来てくれました。今回機体展示をするにあたり、学校からホワイトボードやコーン等の備品をお借りしました。また、当日は機体を移動する際にメンバーの保護者の方々の協力もありました。この度は小規模ではありましたが、機体展示の機会を与えていただいた学校関係者や協力してくださった皆様へ感謝申し上げます。