ご支援者様へミヤコフードミャンマーの細野です。プロジェクト終了まで残り3日となりました!引き続き応援ご支援いただき誠にありがとうございます。リターンの発送完了はこちらの活動報告とメールよりお知らせさせていただきます。メールは3/18以降、下記アドレスより届きます。届いていない場合は迷惑メールをご確認、または登録いただけますと幸いです。info@miyakofood-mm.com先日追加いたしました【ミャンマー料理教室】のリターンもぜひご覧くださいませ。この機会にミャンマー料理をご自宅で作ってみませんか!?https://camp-fire.jp/projects/726077/activities/556654#main※【ミャンマー料理教室】について※今回は、よりミャンマーを知っていただく機会をつくり盛り上げたいという一心で私たちからミャンマー料理研究家 鈴木ラぺ子さん( @burmese.tokyo )にお願いさせていただきミャンマー料理教室を開催する運びとなりました。ミャンマーで2番目に多いシャン族の伝統料理である、米麺を使った【シャンカウスエ】をご紹介します。(副菜も作ります)zoomによるライブレッスンなのでご自宅からご参加いただけます!ぜひこの機会にミャンマー料理に挑戦していただきミャンマーについて少しでも知っていただけると嬉しいです。現在一番搾り焙煎白または黒ごま油をお持ちの方もぜひご参加ください。プロジェクト終了後は通常価格で募集させていただきます。 \レッスン詳細/2024年4月7日(日)&6月2日(日)10:30〜12:15▷レッスン録画動画視聴可能▷事前食材付き(米粉麺やスパイスなどを事前に送付します)▷足りない生鮮食材はご自身でご購入いただきます。ご自宅キッチンでzoomによるライブ調理していただく形式となります。▷レッスン前に下ごしらえが必要な料理となります。(準備時間の目安:15分程度となります)▷当日参加が難しい場合でも、ライブレッスン動画の動画視聴が可能です。 最後までお読みいただきありがとうございます!
山田製油 の付いた活動報告
こんばんは!夜分遅くに失礼いたします。ミヤコフードミャンマーの細野です。プロジェクト終了後まで残りわずかとなりましたが、、、日本でご活躍されているミャンマー料理研究家 鈴木ラペ子さま主催のごま油を使ったオンライン【ミャンマー料理教室】を開催する運びとなりました!ミャンマーの伝統的な麺料理、シャン州名物トマト麺「シャンカウスエ」をつくるライブレッスンです。(録画視聴可)※副菜も作ります。民族・ご当地ごとにそれぞれ異なるバリエーションがありますが、今回その各地域の違いやアレンジポイントも踏まえながら、一番搾り焙煎ごま油を使ったレシピをご紹介します。鈴木ラペ子さまがミャンマーで教えてもらったシャンカウスエ。千差万別の作り方があるところに疑問を感じ、長く調査を重ねてきたレシピでもあります!とても研究熱心な方で、ミャンマーに毎年足を運び各地の料理を研究されています。日本ではオンラインレッスンだけでなく間借りランチも実施されています。「シャンカウスエ」 は辛さを調節すればお子様も食べれる優しい味で、ご自宅でご家族一緒にご参加いただけます。ネクストゴールを達成しましたが、よりミャンマーを知っていただく機会をつくり盛り上げたいという一心で私からラぺ子さんにお願いさせていただきました。ぜひこの機会にご参加いただけますと幸いです。詳細はリターン欄をご覧くださいませ!!!▼支援済の方専用ページ▼(一番搾り焙煎白または黒を選択された方/お持ちの方) ▼一番搾り焙煎白ごま油セット▼▼一番搾り焙煎黒ごま油セット▼最後まで引き続きどうぞよろしくお願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/view/726077細野
こんにちは!ミヤコフードミャンマーの細野です。昨日、ネクストゴールを達成しました!現時点で46名の方からご支援いただいております。たくさんのお心をいただき本当にありがとうございます。リターンには、ゴマドレーヌをおつけして送付させていただきます。バターの代わりにエキストラバージンごま油を使用していますので、とても軽やかなマドレーヌです。ぜひお楽しみに♩また追加リターンをご用意する予定でございます。追加いたしましたら再度報告させていただきます。残り10日となりましたが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。細野
みなさんこんにちは!ミヤコフードミャンマーの細野です!ページをご覧いただきありがとうございます。今回は、山田製油 山田社長とミヤコフードミャンマー 代表市橋の出会いについて紹介したいと思います。日本の焙煎方法で1番搾りを使用したごま油はミャンマーで当社が初でして、焙煎方法、圧搾方法ともに京都発ごま一筋で「世のため、人のため」に事業を展開される山田製油の技術を伝授いただいています。▲山田製油 山田社長(左)/代表市橋(右)山田社長と代表市橋の出会いは26年前。市橋の1回目のミャンマー駐在時に、山田社長が来緬しミャンマーのごまの産地を1週間ほど一緒にしました。その際にいつか一緒に事業をしようと意気投合。26年の歳月を経て実現しています。ミヤコフードミャンマーの社名には、農水産物の宝庫であるミャンマーの原料の良さを最大限に引き出し、お客様にも生産者にも活気と笑顔を届ける商品を提案すること。そして都であった京都にある山田製油の想い「世のため人のため」と伝統的な技術を受け継ぎ次世代に引き継ぐ、という想いが込められています。写真は2023年10月ミャンマーヤンゴンにて。2020年に事業を立ち上げ、2021年にミャンマー国内で販売を始めてから初めてのお客様感謝祭を開催しました。これからはミャンマー国内だけでなく、日本のみなさまにもお届けできるようにそしていつか日本でもお客様感謝祭を実施できるように努めて参ります。さて、プロジェクトも残すこと20日となりました。現在38名の方にご支援いただいております。ネクストゴールまでもうひと踏ん張り頑張りたいと思います!引き続き一緒に盛り上げていただけると嬉しいです!応援よろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/726077細野
こんにちは!ミヤコフードミャンマーの細野です。ページをご覧いただきありがとうございます。また引き続きご支援、応援いただき本当にありがとうございます。みなさまの温かいメッセージ、ひとつひとつ読ませていただいております。今回は改めて商品についてご紹介させていただきます!私たちのごま油は、大きく分けて2種類あります。じっくり丁寧に「焙煎」し圧搾したごま油●一番搾り焙煎黒ごま油○一番搾り焙煎白ごま油と、焙煎せず低い温度で圧搾(コールドプレス)した「未焙煎」のごま油エキストラバージンごま油です。化学溶剤などを一切添加物を使わない、昔ながらの圧搾法で搾っています。少し濁りがあるときがございますが、にごりや沈殿物はごまの成分です。“無添加”である証拠です。品質には問題ございませんので、ご安心してご使用くださいませ。▽おすすめの使用方法▽炒め物や和え物、料理全般にお使いいただけます。が1番のおすすめは“かけるだけ”です。一番搾りを使用しているので“ごま本来の味わいと風味”がとても引き立つごま油になります。▽内容量▽1本275gです。大さじ1杯=15g毎日大さじ1杯お使いいただく場合、約1か月お使いいただけます。ごま油小さじ5gには30mgもの"セサミン"が含まれていて1日のごま(粒)の推奨量9mgの「3倍」をたったの小さじ1杯のごま油から摂取できます。▽人気リターン▽各種類のごま油をお楽しみいただける【お試し3本セット】をリターンとして一番人気をいただいております。昨年、イベントでテイスティングを行った際興味深いことにみなさまの好みがとてもきれいに分かれました。焙煎された芳ばしい香りを好む方は、●一番搾り焙煎黒ごま油〇一番搾り焙煎白ごま油を購入されていました。実は黒ごまと白ごまでも好みが分かれます。どちらも人気のレシピはかけるだけの「卵かけご飯」や和えるだけの「ナムル」です。普段サラダ油やオリーブオイルを使われる方は、エキストラバージンごま油を購入されます。匂いと味のギャップに驚かれる方も多く、ナッツのような甘みがあるのでサラダやトーストにかけるだけでおいしいです。ご支援者様にお試しいただけることが今からとても楽しみです。お届けまで楽しみにお待ちいただけますと幸いです。またご購入を迷われている方はぜひこの機会にご検討いただけますと嬉しいです。引き続き応援、シェアのご協力よろしくお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/726077