
みなさんこんにちは!
ミヤコフードミャンマーの細野です!
ページをご覧いただきありがとうございます。
今回は、山田製油 山田社長とミヤコフードミャンマー 代表市橋の
出会いについて紹介したいと思います。
日本の焙煎方法で1番搾りを使用したごま油はミャンマーで当社が初でして、
焙煎方法、圧搾方法ともに京都発ごま一筋で「世のため、人のため」に事業を展開される
山田製油の技術を伝授いただいています。

▲山田製油 山田社長(左)/代表市橋(右)
山田社長と代表市橋の出会いは26年前。
市橋の1回目のミャンマー駐在時に、山田社長が来緬し
ミャンマーのごまの産地を1週間ほど一緒にしました。
その際にいつか一緒に事業をしようと意気投合。
26年の歳月を経て実現しています。

ミヤコフードミャンマーの社名には、
農水産物の宝庫であるミャンマーの原料の良さを最大限に引き出し、
お客様にも生産者にも活気と笑顔を届ける商品を提案すること。
そして
都であった京都にある山田製油の想い「世のため人のため」と
伝統的な技術を受け継ぎ次世代に引き継ぐ、
という想いが込められています。

写真は2023年10月ミャンマーヤンゴンにて。
2020年に事業を立ち上げ、2021年にミャンマー国内で販売を始めてから
初めてのお客様感謝祭を開催しました。
これからはミャンマー国内だけでなく、
日本のみなさまにもお届けできるように
そしていつか日本でもお客様感謝祭を実施できるように努めて参ります。
さて、プロジェクトも残すこと20日となりました。
現在38名の方にご支援いただいております。
ネクストゴールまでもうひと踏ん張り頑張りたいと思います!
引き続き一緒に盛り上げていただけると嬉しいです!
応援よろしくお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/726077
細野



