岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

現在の支援総額

3,494,000

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

現在の支援総額

3,494,000

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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ご支援いただきありがとうございます。返礼品の発送作業を随時行っております。既にお届けができた方々から届きましたとのお声をいただいており嬉しく思っております。返礼品によってはもう少しお待ちいただくものもありますが楽しみにお待ちいただけたらと思います。ーーーーーー返礼品のイラストを描いてます!


新しいお店の名前は「ほとり」になりました。ほとりとは「ある場所の近く」や「水辺の場所」を指す言葉。「そば」「あたり」「きわ」などの意味合いを持ちます。外と中をつなぐ「あいだ」でもあります。そういう点では「えんがわ」と通じるところがあります。・自然に囲まれた、ゆったりとくつろげる空間・水辺の景色を楽しめる、開放的な雰囲気・心が落ち着く、ほっとできる居心地の良さそんなイメージを描きます。ゆったりとした場所で仲間や地域の人たちが新しい出会いやつながりを深め、おたがいさまの関係が育っていくことを願っています。 


4月6日に無事、プロジェクトの募集期間を終えることができました。最終的に275名様から3,494,000円ものご支援をいただきました 。本当に、ありがとうございました!おかげさまで目標を大きく上回って終えることができました。期間中に寄せられたねこの約束復活への歓迎と励ましのメッセージが大変ありがたく、本当にたくさんの方に支えていただいているのを感じながら活動できました。目標を超えた金額につきましては店舗前の舗装費用に充てさせていただきます。返礼品を選んでくださった皆様には順次返礼品のご案内をさせていただきます。また、改めましてねこの約束の改修のスケジュールや内容などもお知らせさせていただきます。よろしければ、お店の再開やその後の活動も気にかけていただけると嬉しいです。活動は本ページの活動報告やいぶき福祉会のホームページにてお知らせいたします。https://ibuki-komado.com/改めまして、この度はご支援・ご協力いただきまして本当にありがとうございました。


「ケアを文化に」これから私たちが取り組んでいくことです。ケアとは、他者と幸せになるために日常的に双方向で行われる営み。文化とは、ここでの暮らし方、営みのあり方。いま皆さんとともに歩みはじめた「ねこの約束第2章」プロジェクトは、「それってこういうことかな?」「こういうのもいいよね!」といった対話を重ねながら、ケアが文化になっていく風景をゆっくり感じ合える場所にしていきたいと思います。今回のクラウドファンディングでは、始める直前に能登半島が大きな震災に見舞われました。いいようのない不安と無力感の中で、このプロジェクトに寄付を募ることの躊躇いもありました。しかし、ふりかえれば、40年前、特別支援学校を卒業して行き場のない人たちのはたらく場として「いぶき共同作業所」を。30年前、障害福祉の向上につなげる実践と運動の場として「社会福祉法人いぶき福祉会」を。14年前、障害のある人の仕事づくりと給料アップの可能性をひろげる場として「ねこの約束」を。13年前、障害の重いとされる人も暮らせるグループホームとして「パストラルいぶき」を。私たちはつねに、未来を物語りカタチにする機会と、共感し協働してくださる人たちに恵まれてきました。それは同時に、つながりを社会を創る力にする場を開いてきたのだと思っています。だから、こういう時だからこそ、私たちができることをできる形で続けていこうと思いました。2年前に「ねこの約束」を閉める時もとても悩みました。長くいまなおその影をのこすコロナ禍の中でも、できるかぎり当たり前の日常を続け、その営みにふれた方が少しほっとできるような社会の灯火であろうと決意した私たち。それなのに…と。でも、だからこそ、2年かかりましたが、その時の「約束」を守ります。いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作ります。この小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。クラウドファンディングは本日をもって締め切りとなります。そう、「ねこの約束」が誕生した2010年4月6日から数えてちょうど14年。ここから始める未来の物語をぜひ一緒に綴ってください。岐阜の桜は満開です。皆様とともに佳き日をむかえられることに感謝しております。社会福祉法人いぶき福祉会法人本部 北川雄史


以前、岐阜駅にあった「ねこの約束」それなりに思い入れがありました。Facebookグループ「甘党を集う会」のオフ会で立ち寄ったり、いつ訪ねても元気でほっこりするスタッフがいておしゃべりしたり、私自身I Love IBUKI!ですから、お店の閉店は本当にさびしいものでした。職員・仲間の声で2年越しに復活しようと思い立ち、今回クラファンでみなさんとともに創っていく機会をいただき、目標人数や目標金額を達成することもでき、これも本当にうれしく、応援いただきましたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。どんなお店にしようか?色々と思案中で、ただ商品を売るだけでなく、“場づくり”としての新しいタイプのお店にしたいなと考えています。いぶき福祉会設立30周年に、こんな素敵なお店をみんなで作ったんだよと、30年後にも語られるような未来の物語を紡いでいきたい、私はそんな気持ちです。終了まで残りわずかですが、まだまだみなさんからの応援お待ちしております。よろしくお願いいたしますm(__)m和田善行


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