岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

現在の支援総額

3,494,000

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

現在の支援総額

3,494,000

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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ねこの約束が無くなり、web販売以外で商品をご希望してくださる方から時々ご連絡をいただきます。いつもは、「またお待ちしています」とお見送りしていましたが、最近は「新しいお店ができるんです!」とついおしゃべりが長くなってしまいます。お客様にも「楽しみにしていますよ」とおっしゃっていただけて本当にうれしいこの頃です。いぶきには、からだに安心とか、素材にこだわったものを求めて来てくださるかたが多くて、わざわざ探してきてくださいます。最近は「自然栽培のお茶を探して見つけました」「三年番茶の在来種があると聞きました」など、揖斐春日でつくっているお茶のニーズが増えました。新しいショップでは、安心なおやつと、自然栽培のお茶を味わえるお店にしたいと思っています。ふらっと気軽に立ち寄れて、ホッとできる時間をみなさんと一緒に過ごせる場所になりますように。オープンまでがんばります!山本友美


大好きな場所 「ねこの約束」との出会い 私がはじめて「ねこの約束」を知ったのは2012年の秋、訪れた方のFacebookで。その3年程前、講座で全国からお取り寄せがあり、招き猫マドレーヌとかりんとうを試食していて、「ここがいぶきさんのお店!」と分かってとてもうれしかったのです。 「岐阜駅改札から40歩」と教えていただき、Facebookでは何度も訪れました。 その後一度訪ねよう思った時はコロナの影響で行けず、閉店の2日前、今しかないとやっと訪ねることができました。 ずっとファンでいられるのは、つくられた商品の素敵さはもちろん、 いつも、いぶきのみなさんの笑顔に会えるからです。「日本でいちばん大切にしたい」会社大賞 実行委員会特別賞、 ダルメイン世界マーマレードアワード…日本大会プロの部 金商・銀賞、その後も… 日本ファンドレイジング大賞 入賞など その度に、ほらね! すごいでしょ! って自慢したくなります。 いぶきさんには、たくさんのファンがいらっしゃいます。 その中の一人として「ねこの約束」第2章を千葉から応援しています!! ・・・再開したら、また、いかなくちゃ。 勝又恵里子さんNPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ


岐阜駅の〝ねこの約束〟は私たち職員にとっても大切な場所でした。地元の人も県外から来る人も、海外からのお客さまも!たくさんの人が来店されて仲間たちの商品を手に取ってくれ、大切に持ち帰ってくれる、そんな場所でした。今回リノベしてオープンしたい〝新ねこの約束〟は住宅地のど真ん中。近所の人もふらっと寄れるそんな場所。そしてそこには実際そこで活動する仲間たちがいます。地域の人たちとともに育まれていく・・・そんなお店にしたいのです。これまでのたくさんの応援に心から感謝しています。新店舗でみなさんに笑顔でお会いできることを楽しみにしています。初瀬尾久美子


私が北川さんに出会ったのは、おそらく12年ほど前のことだと思います。神戸在住だった私と、神戸育ちの北川さん。社会人としても人生においても大先輩の北川さんですが、 関西出身者特有の波長のようなものがあるのか、勝手に親しい存在と思っております。「岐阜においでよ」、「いぶき見においでよ」 と言ってくださったかどうかは覚えていませんが、 何度かいぶきに遊びに行かせていただく機会がありました。勿論、岐阜駅にあった「ねこの約束」にも行かせていただきました。りすのほっぺ、百々染、招き猫マドレーヌ、 どれもモノづくりの裏側にある開発ストーリーが素晴らしく、 福祉現場における商品開発の醍醐味を感じました。各地でのセミナーや研修会などでお会いするたび、 「柊さん、これ知ってる?」「今度、こんなことするねん!」など、 いつも新しい世界、新しい取り組みのお話を聞かせてくださり、 そのパワーに驚かされることばかりでした。 福祉のど真ん中にいるのに、福祉の外側の人をどんどん引き込む、 そんなものすごい吸引力が北川さんといぶきにはあるんだな、と思っています。 今回、「ねこの約束」が新たな形で再スタートされるとのこと、 やっぱりそうだったのね!と思いました。常に進化しつづけるいぶきの新たな一歩、楽しみです! そして、お店が出来たら、また遊びに行きたいです。柊伸江さん株式会社ダブディビ・デザイン++++++++++++++++++++つながりを価値にする。手と手を結ぶとひとりひとりがこんなにかがやくんだよということを、丁寧に形にして表現しながら教えてくださります。こんな学びの機会や、商品の届け方の工夫があるよと教えてくださったり、気にかけてくださりながらワクワクする話を持ち込んでくださるのは柊さんの方です。第二いぶきの1日を撮影してその日のうちに上映してくださった「リアルタイムドキュメンテーション」を楽しそうに観る仲間やスタッフの姿は忘れられません!柊さん、次一緒に何やります?楽しみにしています。


ヒトノネの子どもたちを連れて、夏休みにいぶきさんへお邪魔した時のこと。迎えてくださった仲間と支援員の方たちに失礼のないように、と、子どもたちには前もっていぶきさんの事業について、作っているものについて、過ごし方について、私からいろんな話を伝えて臨みました。いろんなものを作ってるんだな、どんなふうに仕事してるんだろうね、かりんとう美味しそうだな、ブルーベリー食べたいな、などと話をしながら、子どもたちは仲間の働く現場に行って一緒に作業をさせてもらって話を聞きました。たくさんのことを感じ取って帰ってきた子どものある一人が、感想を綴ってくれました。「みんな一生懸命話をしてくれて嬉しかったです。とても優しそうな顔で私も優しい顔になりました。」いぶきさんにお邪魔するといつもそれを感じます。みんな優しそうな顔で笑っています。大変なことがたくさんあることは知っているけれど、みんなが優しい気持ちになれる場所だなと。豊かな生活ってこういうことだなぁと。そういう場を、近隣に住む一人として、ご縁をいただいた一人として、一緒に作っていけることをありがたく思います。「ねこの約束」と日光の家の新しい出発が、みんなの陽だまりになりますように。応援しています。篠田花子さん 一般社団法人ヒトノネ 理事長


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