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40年ぶりに実の父親に会いに行く映画「パドレプロジェクト」を全国に届けたい!

生き別れた父親を探す旅のドキュメンタリー映画を公開する為の配給宣伝費のサポートをお願いいたします。支援金の1部を離ればなれになった家族の面会交流支援活動をしている団体に寄付させて頂きます。

現在の支援総額

2,646,500

132%

目標金額は2,000,000円

支援者数

203

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/30に募集を開始し、 203人の支援により 2,646,500円の資金を集め、 2024/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,646,500

132%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数203

このプロジェクトは、2023/12/30に募集を開始し、 203人の支援により 2,646,500円の資金を集め、 2024/01/28に募集を終了しました

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こんばんは。
『40年ぶりに実の父親に会いに行く映画「パドレプロジェクト」を全国に届けたい!』プロジェクトオーナーの武内剛です。


本日1月22日(月)、日経新聞の夕刊に本映画のコラム記事が掲載されました。

先日、こちらの活動報告でも紹介した、歌人の枡野浩一さんが同新聞のプロムナードという欄に毎週月曜日コラム枠を持っていて、映画『パドレプロジェクト』の感想と今回のクラウドファンディングへの激励文を書いて下さいました。

私の母はかつて某大手証券会社のセールスウーマンとしてバリバリ働いていて、日経新聞は物心ついた時から自宅に置いてありましたが、幼い私には、あんな字と数字だらけの新聞には何の興味もそそられませんでした。

それでもこうして大人になって、あの時毎日家に届けられていた全国紙に自分が載るというのは、なんだか不思議な気がしてなりません。

最近はコンビニも夕刊を置いてない所が多いみたいで、私の自宅近くのコンビニも置いてないと言われたので、新聞屋さんに走り、直接現金で夕刊を購入しました。

そんな入手困難な夕刊なのですが、記事をそのままこちらにシェアするのはNGなんです。

でもWeb版もありますので、もしよければ是非ご覧になって下さい。
枡野さんは言葉を扱うプロフェッショナルなので、さすが!!というのも大変失礼に当たるのですが、とても泣ける記事になっております。

Web版 日経新聞 プロムナード 「枡野浩一 父と子の記憶」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77845440S4A120C2KNTP00/


何卒よろしくお願いいたします。
さあ、クラウドファンディングも終了まで残り6日になりました。

まだまだゴールまで程遠いですが、ここからが見せ所でございます。

監督兼プロデューサー、武内剛

残り6日、死に物狂いでがんばります!


令和六年 一月二十二日 武内 剛

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