2024/04/12 05:21
もしかしたら、私は星空を見たいだけかもしれません。
入植当時は、ガスも電気も水道もなく
「ここはどこの国だ?」 と
1人で笑いながら生活しておりました。
トイレは穴を掘って、周りに囲いをつけただけの簡易トイレ
雨の日など、傘を差して入らないと大変でした(笑)
河原の石を積み上げて炊事用のかまどを作り、
調理と暖を取るための兼用で、一斗缶で薪ストーブ。
雑草と雑木だらけ・・・
朝日と共にひたすら草刈りと雑木を切り、
日が暮れると鶏小屋にむしろを張った小屋で眠りにつく・・・。
そんな生活でした・・・。
青年海外協力隊 南米時代もそう・・・。
毎日 日暮れまでひたすら斧で木を切って、
一杯やりながら
馬車で揺られながら南十字星を眺めてたっけ・・・?
ここでの生活でもそう・・・。
真っ暗な電気ひとつない生活の中
満点の星空を眺めながら、ドラム缶風呂に入る!
一杯やりながら・・・・う~ん 最高~でした!
ゼロから生み出していく
小さな喜びと感動が、星空を見てると湧いてくるのです。
おらぁ 生きてるぞ~ってね♡
そんな日々をもう一度送れるなんて♪
ワクワクしています!
もう一度そんな機会を与えて下さったみなさんには
心から感謝しております。
本当にありがとうございます。
もう一度そんな機会を与えて下さったみなさんには
心から感謝しております。
本当にありがとうございます。