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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2002年開拓当初、所持金は231万円・・・。



なけなしのお金からスタートした開拓生活


開拓小屋はもちろんのこと 所持金の少なさから、
必然的になんでも自分でやらなきゃいけなかっただけ。



100万円で建てた 開拓小屋



どんなあばらやでも、わたしたち家族にとっては、
愛すべきなくてはならない「存在」
やすらぎの空間でした。



そして何よりも私にとって
かけがえのない「自信のみなもと」なのです。



電気は・・・申請して6カ月
メーターまでつけてもらって、あとは自分で・・・
6か月間は、暗くなったら寝る!!



水道は・・・水源から
開拓小屋までの配管工事に至るまで すべて自分で・・・
水を引っ張るまでは、お風呂も川!



固定電話・・・?
そんなものは申請して8カ月



携帯・・・?
そんなものは創業して5年後!
電波がくるまで使えませんし!



インターネット・・・?
そんなものは創業して6年後!
携帯端末の電波が来てから



コツコツコツコツ 積み重ねた時間・・・



それで すべてがかたちづくられていきました。



「ゼロ」



それは無限なる可能性があります!



「ゼロから作り出すよろこび」



経験した者にのみ 実感できるよろこびです!



クラウドファンディング残り11日



目標金額は、あの時と同じ 231万円にしたいと思います。



だって あの喜びや感動を
同じ条件で、もう一度味わえるのですから!



みなさん 応援・ご支援・シェア よろしくお願いします。




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