Check our Terms and Privacy Policy.

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2024/08/11 07:00
thumbnail


みなさん おはようございます。



昨日は、実家の墓参りに行ってきました。



私の実家、愛媛県西条市小松町妙口



ココからから山へ向かう道は、
古くは石鎚山登山口22.7キロとして



四国霊場60番札所横峰寺へ9.5キロの
四国一番の難所の道として
賑わっていました。



石土公園駐車場の前に、
「石鉄山」の額が掛かる一の鳥居



奥に石鎚山が見えるそうなんですが、
雲がかかって見えませんでした・・・。



車道沿いで一際目に付く
「石土神社の高灯籠」(高さ9.5m 国登録有形文化財)



建立以来、人々の暮らしを照らし続け、
今も地域の安全を守ってます。



二の鳥居を潜り石段を上がってゆくと、
石土毘古神が祀られる石土神社拝殿



明治初年の神仏分離までは、
蔵王権現堂かつ妙雲寺の鎮守社でした。



石土神社の隣に
四国霊場第六十番札所横峰寺前札所妙雲寺
(天平5年(733)石仙菩薩により開基)



横峰寺、石鎚山への参道口にあった
狛犬や石鉄山と刻まれた燈籠が此処に移されています。



かつては、ココから横峰寺巡拝、
石鎚山登拝の「お山道」が始まっていました。



ココは父方のルーツ



母方のルーツは、
ココから9.5キロ横峰寺に行き



さらに星が森を経由3.5キロ下った虎杖
今は存在しない石鎚山村


星が森 
向こうに見える石鎚山



うーん あんな山奥に・・・
たくましく生きていくなんて・・・



あらためて私のルーツと
先人の方々の逞しさに触れ



尊敬する祖父の墓前に手を合わせながら



まったくもって頑張らなきゃ!と、
想い入るばかりでした。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!