
山の水の配管を大移動せよ!PART6
みなさん おはようございます!
南国高知の日差しが日に日に強くなってきました。
木の根の下を通過する黒パイプを、
無事脱出させることに成功し、歓喜の雄叫びを上げたのも
ほんの束の間のこと
いよいよ配管の大移動を行ないます!
山の水源から、石垣水路 開拓小屋ウラ 小屋ウラを経由して
開拓地裏山にある貯水タンクまで引かれた配管を

写真黄色の配管図のように
石垣水路から直接開拓地裏山にある貯水タンクまでの配管に
大移動させ、そこで初めて切断してつなぎなおすまでの作業

① エア抜きバルブを開ける
石垣水路から直接開拓地裏山にある貯水タンクまでの配管を
作業道まで引き直すために、いったん貯水タンクから外すため
あらかじめアイサイ橋付近にあるエア抜きバルブを全開にして
水を出し、開拓地までの水の供給を止めます。

② 貯水タンクへの配管を作用道まで移動する
各箇所に固定されている針金を外し、水が止まった状態の配管を

貯水タンクから外し、作業道のいちばん上まで
少しずつ引っ張って移動させます。
配管が長く障害物があるため、結構重たいです!

③ 作業道上部から「いにしえの道」まで
水源からの配管がある石垣水路付近で
黒パイプを切断してジョイントする予定のため
ジョイント予定地点から最短で貯水タンクへ配管できるように
開拓地裏山の7合目の「いにしえの道」まで
各箇所固定針金でしながら、引っ張り上げたところで
1日の作業を終了しました。

この「いにしえの道」
地主さんから、その存在を聞いて知ってたのですが
かつて先人の方々が往来していた道だそうです。
管理放棄林を伐採したことで現れた かつての姿をとどめた古道
その場所を、大切に利用させて頂きながら
高齢過疎化の進む里や森を守るため
農場として利用させて頂きます。
先人のみなさま 大自然の八百万のみなさま
これから どうかよろしくお願い致します。




