予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん おはようございます!


昨日は、愛媛県西条市小松町大頭にある

藤田家の墓参りに行きました。


祖父と祖母

そして満州で亡くなったおばさんたちが眠る場所


祖父は、貧乏百姓の次男坊として生まれ、

あらたな可能性と希望を胸に満州へ!


そこで財を成し、裕福な生活を勝ち得たと思った矢先に敗戦


突然のソ連侵攻の混乱から、

父の姉と妹を栄養失調で亡くし、全てを失い・・・


祖母と父を連れて 命からがら帰国


帰国後 不屈の精神

河川の荒れた土地を、斧と鍬など すべて人力でふたたび開拓!


そうやって、父を 育て上げてくれました。


祖父の斧や鍬の柄には、その時の苦闘のようすが

握った手形がくぼみとなってしっかりと刻まれていました!


そんな祖父の血と汗と涙いっぱいのご苦労があったからこそ

父がおり、そして今の私が存在しています。


恥ずかしながら、今の私の相棒のつるはしには、

まだそんな手形は刻まれていません・・・



祖父の形見分けとして、手斧と藤のこてを頂き

大切な家宝として、床の間に飾っています。


確実に祖父のDNAを受け継いでいる私

不屈のフロンティアスピリットも受け継いでいるはず!!



「じいちゃん どうか見守っててください!」


「かならずや 農場 復活させるからね!」


そう墓前にて、お話してきました。

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