予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています



面格子づくり



みなさん おはようございます!


雨はしとしと 一晩中降っています。


昨日は降ったりやんだりの落ち着かないお天気



鶏舎南北の開口部から、内部へ雨が吹き込むという

課題をクリアするため、改良を行なうことにしました。


採用しうる方法として、


① 屋根ひさし部分の延長

② 開口部面積を狭くするためにトタンで塞ぐ

③ 開口部の風の流入を抑える


以上3つありましたが、


今回は、③ 開口部の空気流入を抑えるを採用しました。


竹で面格子をつくり、開口部から入ってくる風を抑え

内部へ雨が吹き込んでくるのを防ごうという考えです。



使用するものは、前回伐り出してきた竹の残り



適当な長さにカットした後、ナタを使って4等分にしていきます



次に110センチの長さに切りそろえ、現場へ搬入


鶏舎開口部外側に、受け木を設置して

竹を次々とビスで打ち付けていきます。



伐って間もない竹はビスを打ち込んでも割れません(^^♪


開口部上段まで打つのもアリだとも思ったのですが、

このあいだの大雨時に観察した際、


屋根のひさしで上段は吹き込まない箇所もあったことを考えて

110センチの長さとしました。




夕方薄暗く、雨が本降りになってきた頃

鶏舎北 開拓地側の面格子の設置が完了しました!



夜の間に降った雨で、今回の改良工事の結果が出ます。


上手くいってるといいのですが・・・

ドキドキ(笑)


上手くいっていれば、南 御神木側の工事に入ります。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!