予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています



みなさん おはようございます!


あまりの寒さで目を覚ましました。

氷点下の朝を迎えようとしています。




昨日は、産卵箱づくりを行ないました。


ワタクシ、建物は大丈夫ですが、家具や建具のような

細かい精密な作業は、とっても苦手なのです・・・(苦笑)



これまでにも、何回も何回も作ってきたはずの産卵箱

しかしながら、いつもいつも悪戦苦闘してしまいます。


段取りや流れが出来れば簡単なことだと思うのですが、

なかなかうまくいかないものです(笑)


まあ、本職の大工ではありませんので、仕方がありませんね。



とりあえず、プロトタイプを作ってみようということで、

作ってみるも・・・・・?


あ・・・・・ビスが・・・

このやり方なら入らないや(苦笑)


ということでバラシ・・・


これでもか~! といってはバラシ・・・(笑)


う~ん・・・・・・・・・

落ち着いて考えよう!



まずは、仮の作業台を作ろう!


プラモデルと思えばいい!


必要な材料を正確に切ってそろえよう!

正確な位置に墨をつけておこう!


よし 材料は揃った 組み立ててみよう!



あれ・・・・・壁寸・・・?  内寸・・・・・?

お決まりのバラシ


下からはビスが打ちにくいな ひっくり返したほうがいいか!

なんて試行錯誤を続け、薄暗くなった頃に・・・!



やっと産卵箱プロトタイプ第1号が完成しました~!!!


完成した産卵箱に落ち葉の敷料を入れ眺めては

鶏さんが中に入る様子を想像してはニヤけてきます(^^♪



しかし・・・これからあと何個も作る必要が!!!


段取りや流れをしっかり把握するまでには、

まだまだ試行錯誤が必要みたいです(笑)

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!