予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2025/12/21 05:27



みなさん おはようございます!


コイン精米機 ヌカは安定してあるのですが、

「産卵箱専用のもみ殻」が、安定してはありません・・・。



各農家さんは通常、脱穀乾燥してから出荷

もみ殻はご自宅の納屋の外や田んぼに野積みしてあるため、

時には風雨にさらされてしまいます。


敷料としては十分なのですが、産卵箱の中に敷き詰めるものは、

やはり、新鮮で清潔なものがベストだからです。


新鮮で清潔なもみ殻というのは、通常もみで保管していて、 

ご自宅用消費or個人販売される量だけ脱穀しておられるもの!


そんな私のわがままでややこしいリクエストを、

地主さん、ご親戚の農家の方に聞いてくださって

「袋入りがあるよ」ということで、頂きに伺いました。



農家さんの納屋にあった袋入りのもみ殻

あっという間に箱バンにいっぱい!!!


いや~ 助かります~!!


産卵箱に敷き入れてみます。 



う~ん いい♪


定期的に、交換・補充が必要になりますので、

旧診療所の中にストックしておきます。



いっぱい貯めておかなきゃ!


今年の1~2月に修繕・整備した旧診療所の建物



収入が出来て安定して、飼料倉庫を作るまでは、

ココを「仮の倉庫」として利用したいと思います。


1歩ずつですね! 1歩ずつ (^^♪

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!