予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2025/12/25 05:44


みなさん おはようございます!


昨日は1日中小雨・・・でも!

気持ちよく新年を迎えるためにも、整備は続きます(笑)


草を刈り 木を伐り 

特に木や石垣に絡みついたツル・・・



中には腕の太さのツルもあり、根元から切らないと

またすぐに生えてくるので、1本1本切っていきます。



城壁?の上はいったいどうなってるんだろう??

気になって仕方がないので、上がってみることにしました。


高い城壁の石垣の間に通路があり、

もはや原型をとどめていない崩れた階段を上がりますと、

そこには300坪ほどの平らな場所が現れました。



地主さんがおっしゃられるには、

小さい頃はすでにここは廃屋で崩れていたらしいです・・・



ということは、芳井小学校ができた時には

すでに廃屋だったってこと・・・?



途方もない時間によってすべて大自然に帰り・・・

地面に転がった羽釜が、生活の名残をわずかに伝えてくれます。


と・・・ ここで深さ2メートルほど

石垣で2メートル四方に囲われた場所を発見!!



まさか・・・井戸??

裏山の法面が一部崩れたことで、

ずいぶんと浅くはなっていますが可能性は大!!




何故ならすぐ下の空き家には、自噴する井戸 真名井があり、

決して枯れることなく、前の池には水をたたえてる!



う~ん 奥が深い! まさにロマンだ(^^♪


この辺りをしっかり観察していけば、

開拓地の井戸も使えるようになるかも!!



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