
みなさん、おはようございます!
今朝の高知県三原村は氷点下5度
辺り一面、静寂の中に美しい銀世界が広がっています。
55歳という人生の大きな節目を迎え
昨日は多くの方から温かいお祝いをいただきました。
本当にありがとうございます!
振り返れば、私の歩みは挑戦と挫折の連続でした。
2002年に移住し、この地で始めた放し飼い養鶏
しかし、自然の猛威は一瞬にしてすべてを奪い去りました。
絶望の淵で立ち尽くしたあの日・・・

それでも、「農場を復活させる」という誓いだけは、
どうしても捨て去ることができませんでした。
今の開拓地は、まさにゼロからの再出発です。
ジャングルのように荒れ果てた地を前に、
「まだこれだけか」と己の非力さに溜息をつく日もあります。
けれど、この苦闘がなければ出会えなかった景色があり、
芳井集落の方々の温かさがありました。
失ったものを数えるのではなく、
今ここにある「繋がり」を糧に!

「あと少しだ。なあ、相棒よ」
つるはしにそう語りかけ、今日も一歩を踏み出します。
私がこの世に生を受けたのは、
私にしかできない「なにか」があるからだと信じています。
それが社会的にどう評価されるかは問題ではありません。
その「なにか」に情熱のすべてを傾けること。
そこにこそ、生きる喜びと意義があるのだと思うのです。
これまでの人生
成功なんて1%にも満たない、失敗の連続でした。
けれど、失敗こそが「身をもって知る」ための尊いチャンス
情熱の炎さえ絶やさなければ、チャンスは何度でも訪れます。
55歳。特別な才能も資産もありませんが、
胸には消えない情熱の炎があります。

夢は大きく、心は熱く!
愛する里山と森を守るため、猪突猛進で突き進みます!
これからも、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。




