予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん おはようございます!


「鶏さんたちが来る前に!」

開拓地へと続く配管作業を、今日も黙々と続けています。


背中にはずっしりとリュックが食い込み、手には泥だらけの重い配管。

大地を確かめるように、一歩、また一歩と力強く踏みしめながら、
少しずつ前へと引っ張っています。

ふと後ろを振り返ると、昨日まではただの荒れた場所に、
私の足跡が点々と連なっています。

幾度も同じ場所を行き交ううちに、気づけばそこには、
確かな一筋の「道」ができあがっていました。

泥と汗にまみれた足元の道。

それを見つめていると、これまでの7年間の開拓生活が鮮やかに蘇ってきます。

すべてを失い、初めてこの場所に立ったあの日。
目の前に広がっていたのは、深い絶望でした。

鬱蒼と絡みつくイバラや蔓、背丈を覆い隠すほどの笹や竹林。




まるで人が入ることを拒絶しているかのように生い茂り、
一歩を踏み出すことすら恐ろしい場所でした。光すら届かず、どこへ向かえばいいのか、この先に何があるのかも見当もつきません。

それでも、目の前の草木を無我夢中で払い、
泥だらけになりながら進むしかありませんでした。

昨日より今日、今日より明日。

ほんの僅かな距離であっても歩みを進める。

心が折れそうになる日も数え切れなかったけれど、
足を止めなかったからこそ、やがて木々の隙間から光がこぼれ、
その先の景色が見えるようになったのです。




そして私の歩みが、いつしか「道」に変わっていました。

アスファルトで舗装されたわけでも、重機で整えられたわけでもない。
ただ不格好に土を踏みしめ、もがきながら歩いた足跡の結晶。

ここには今、私がこの手と足で創り出した道が、確かに存在しているのです。

ふと、人生もこういうものなのかな、と思います。

先が見えずに不安で押しつぶされそうな時も、
壁に阻まれて立ちすくむ時も、焦らず、急がず、


ただ「目の前の一歩を踏み出す」こと。


渦中にいる時は、重荷を背負って苦しいだけかもしれません。

それでも何度も大地を踏みしめていけば、振り返った時、
そこには必ず自分だけの道が拓けているのです。

今日歩いたこの泥臭い道も、明日へと繋がるかけがえのない軌跡。
その先には未来があり、希望が待っています。

汗を拭い、リュックを背負い直して。

私はまた、新しく続く道なき道へと一歩を踏み出します。

もうすぐやってくる、かわいい家族のために!







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