
鶏さん専門の私と野菜名人の見事な連携プレー!
みなさん、おはようございます!
開拓地の朝は、とても嬉しい発見から始まりました。
昨年の秋、足元にたっぷりと転がっていたどんぐりたちが、
厳しい冬を越え、今あちこちで元気な芽を出し始めています!
小さくても力強い緑を見ていると、
春ならではの生命の躍動をひしひしと感じて、
こちらまで元気をもらえます。
さて、現在進めているお家の補強プロジェクトですが、
ちょっと面白い形に進化しています。

「ただ補強するだけじゃもったいない!」と思い立ち、
「南側に『トマトハウス』を増設して、
その構造ごと家の補強材にして強化しちゃえ!」
という、一石二鳥のアイデアを実行に移しました。
まずは、南側の補強箇所に透明なビニールの屋根を
しっかりと張り巡らせていきます。

手作り感は満載ですが、これで太陽の光をたっぷり集めてくれる
「特製トマトハウス」の完成です(笑)
次に、苗のベッドとなる畝(うね)作り。
ここには、昨年のうちからせっせと落ち葉を集め、
じっくり時間をかけて発酵させた
自家製の「落ち葉たい肥」をたっぷりとすき込みました。
時間をかけて作った、栄養満点のふかふかの土。
そこに、いよいよトマトの苗を植え付けていくわけですが……。

実は、植えてくれたのは私ではなく、なんと地主さんです!
地主さんは、ご近所でも評判の野菜づくりの大名人!
とにかくエンゲル係数が非常に高い我が家の食卓は、
いつも地主さんの愛情たっぷりな美味しいお野菜に
助けてもらっています。
本当に頭が上がりません。
「えっ、じゃあ自分は野菜育てないの?」と思われたみなさん。
……私ですか……?(笑)
実は私、昔から「鶏さん」のお世話が専門でして!
どうにも植物たちとは上手く会話ができず、
思い返せば農業高校時代から、
野菜の教科はからきしダメだったんです(苦笑)
家を直したり、ニワトリたちと触れ合ったりするのは得意なんですが、繊細な野菜づくりは、やはり名人の手にかかるのが一番。
そんなわけで、立派な「特製トマトハウス」という
舞台を作るのが私の役目。
そして、そこで美味しいトマトを育てるのは地主さんという、
見事な連携プレー(他力本願とも言います!笑)で
成り立っています。
いつか真っ赤な美味しいトマトが収穫できる日が、
今から本当に楽しみです!
正直、家を直すという作業は体力勝負で大変なことも多いです。
でも、こんな風に「遊び心」をプラスしつつ、
周りの方に助けていただきながら進めれば、
ワクワクするイベントに早変わり!
せっかくの開拓生活ですから、苦労もひっくるめて、
思いっきり楽しまなきゃ損ですよね!!

一日の作業の締めくくりには、
これからの開拓に欠かせない大切な相棒、
耕運機と電動カンナのお引越しも。
雨風をしのげるよう、
念のためしっかりとシートで覆って無事に完了しました。
新しい生命が芽吹き、少しずつ、
でも確実に豊かに形を変えていくこの場所で、
今日も一日楽しみながら進んでいきます!
そして今日は……
いよいよ、7年間眠っていた「別の相棒たち」との
再会&お引越しが待っています!
どんな状態かドキドキしますが、気合いを入れて行ってきます。
みなさんも、どうぞ素敵な一日をお過ごしくださいね!



