
みなさん、おはようございます!
昨日の猛烈な豪雨によって、
大切な鶏舎も大きな影響を受けてしまい、
なんと床が浸水してしまいました…。
外から直接水が流れ込んできたわけではないのですが、
あまりの雨量に、地中から
じわじわと水が湧き出してきてしまったんです。
子どもたちが快適に過ごせるよう、
なんとかしてこの地下水を完全に遮断する暗渠などの
本格改良工事を今すぐ行いたい!
…と強く思っているのですが、
残念ながら今はその時間がありません。
なぜなら、明日の夕方(すでに今日)には
「台風7号」が接近してくる予報だからです。
大自然の力には敵いませんが、
だからといって、このまま濡れた冷たい土の上に
子どもたちを放っておくわけにはいきません!
そこで、今できる全力の応急処置をすることにしました!
まずは鶏舎の地面を丁寧に耕し、
地中にしっかりと空気を含ませて水はけを促します。
坊主頭にタオルを巻いて、汗だくになりながらの、
ひたすら土との格闘です。
そして、急遽もみ殻やおがくずをたくさん分けていただき、
それを地面にふかふかに撒き続ける作業を繰り返しました。
そんな切羽詰まった状況のなか・・・
子どもたち・・・いや・・・
高知が誇る「じゃじゃ馬・おてんば・はちきん娘」たち。
とうちゃんが必死の形相で耕しているすぐ足元で、
「ミミズでも出てこないか?」と目を輝かせて探し始め、
行く先行く先で見事にジャマをしてくれます(笑)
「こら~ おまえたち!時間がないんだから、少しは手伝え~!」
なんて叫んでみたものの・・・当然のごとくガン無視。
一生懸命、自慢の足で掻いては地面を掘り始めています。
あ、そうか!
お前たちも「ふかふかにするの」手伝ってくれてたんだな!
…と思いきや、ほとんどの子たちは、
「ねえねえ、お話聞いてよ、とうちゃん!」とばかりに、
わらわらと集まってくる始末。
可愛いやら、作業が進まないやらで、もう大変です(笑)
よーし、お前たちのその無邪気さに、
とうちゃんも負けるもんか!
快くもみ殻などを提供してくださった
地域の方々の温かいご協力、
そして、はちきん娘たち(?)の
可愛すぎる援護射撃のおかげで、
なんとか台風を迎え撃つ
最低限の環境を整えることができました。
ピンチの時に助けてくださる地域の繋がりには、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
本日夕方からの台風本番、
この子たちが少しでも安心して過ごせるように、
そして無事に乗り切れるように、
引き続き生産者として全力で守っていきます!
みなさんも、どうか早めの備えをして、
安全第一でお過ごしくださいね。
一緒にこの台風を無事に乗り越えましょう!



