予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん おはようございます!

しゅりの森自然農園の大切な鶏たち、
通称「はちきん娘」に、私は「意味のないもの」は一切与えません。

彼女たちに与えるごはんの素材は、
「四万十川から半径100キロ圏内」で、100%揃えることを目標にしています。

昨日7月29日、私が娘たちに与えたごはんの構成はこのようになっています。

◆ 農場半径50km以内の地域資源(構成比 86.5%)

四万十市産のお米・醤油粕、土佐清水市の宗田節・化石サンゴ、宿毛市の生おから、大月町の備長炭、三原村のお茶、近隣幡多地域の米ぬか

◆ その他の地域の素材(構成比 13.5%)

ハーブ発酵エキス、マリーゴールド花弁、とうがらし、大豆・菜種油

どうしても今の段階で、この地域で得られない
「13.5%」の素材を使用する際には、決してごまかすことなく、

「品質証明書」にてすべて正直に記載し、みなさんにお伝えするようにしています。



私が彼女たちのごはんにそこまでこだわり、出所を明確にしているのは、
すべては鶏たちの「美容と健康」を守るためです。


たとえば、「その他の地域」から取り寄せている「マリーゴールド」の花弁。

古くから「女性のためのハーブ」とされるマリーゴールドは、
毎日卵を産むという大仕事をする鶏たちの生殖器をいたわり、

ホルモンバランスを優しく整えて、産卵の負担を和らげてくれます。

そして、「とうがらし」

本来、空を飛ぶために高カロリーな食事を必要とする鳥類ですが、

鶏たちは羽ばたいて高く飛ぶことはしないため、どうしても太りやすくなります。

とくに卵巣の周りに脂肪がつくことは、深刻な婦人病の原因に……。

だからこそ、とうがらしの「カプサイシン」で余分な脂肪を燃やし、
卵巣周りをすっきりと健康に保ってあげる必要があるのです。

さらに、マリーゴールドなどの成分吸収を劇的に高め、
細胞の隅々まで潤いを届ける「大豆・菜種の油」

消化の際に熱を出さずにエネルギーに変わってくれる、
この酷暑の時期の心強い味方です。

そして、これらすべての栄養をしっかりと腸で吸収し、
免疫力を高めて心身をリラックスさせてくれる「ハーブ発酵エキス」

すべては、愛するはちきん娘たちがいつまでも美しく、病気にならず、健やかに。

「しゅりたま」を産んでくれるための、「愛情の処方箋」なのです。

本当であれば、すべての素材をこの里や森の身近な地域で手に入れたい!

それが私の強い思いです。

しかし、鶏たちの今の健康を第一に考えたとき、

どうしても現在は「他地域からの素材に頼らざるを得ない」ものもあります。

卵の殻や骨を丈夫にするカルシウム源「土佐清水市の化石サンゴ」もそうです。

できる限り高知の豊かな海の恵みを与えたいのですが、
海が荒れて入手できない日が続くと、「広島産のカキガラ」に切り替えます。

大自然が相手だからこそ、思い通りにいかないことも多々あります。

それでも、一番大切な鶏たちの健康を決して後回しにはしません。

正直にお話しすると、今はまだ、
すべてを地域で循環させる理想の完成形には届いていません。

ですが、ただ立ち止まっているわけではありません。

少しでも理想の形に近づくため、実は農園で「とうがらし」の試験栽培を行いました!

今年の手応えをもとに、来年は本格的な栽培にチャレンジしたいと考えています。

そして、「マリーゴールド」も自分たちの手で植えていきたい。

ゆくゆくは、近隣の農家さんたちとも提携して、
この里や森で一緒に育てていけたら……と、夢は膨らむばかりです。

表面的な見た目や効率に流されることなく、ありのままの現状や、
時に理想通りにいかないもどかしさもすべてお伝えしながら、

みなさんとともに、少しずつ理想の農園を作り上げていきたいと思っています。

「わが子(人間の私の娘)に食べさせたいと思うものを作り、みなさんへお届けする」

これが、生産者としての私の変わらぬ基本理念です。

実の娘を想うのと同じように、
たっぷりの愛情と栄養を注いで育てたはちきん娘たちが、

本物の環境で、健康に輝きながら産んでくれた「しゅりたま」。

その背景にある私の想いと挑戦を、
これからも温かく見守っていただければ嬉しいです。

#しゅりの森自然農園#しゅりたま#はちきん娘#高知県三原村#里や森の恵み#森林放し飼い養鶏#自家配合飼料#地産地消#鶏の健康第一#愛情の処方箋#生産者の想い#みなさんとともに作る農園 

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