予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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いよいよ「おそとデビュー」のためのフェンス工事開始!



みなさん、おはようございます!

娘たちと、とうちゃんの会話。

娘1
「たいようって、なあに?」

とうちゃん
「ピカーっと明るくて、ぽかぽかあっためてくれるものさ」

娘2
「かぜって、なあに?」

とうちゃん
「そよーっと吹いてくる、やさしくて気持ちのいいものさ」

娘たちいっせいに
「むしって、なあに?  はっぱって? つちって?」

とうちゃん
「はいはい 順番にね(笑)」

娘3 

「おそとって、なあに?」

とうちゃん
「危ない世界だよ。タヌキやキツネもいるよ」

娘4 

「たぬきって、なあに?」

とうちゃん
「タヌキはね、このお山に住んでいる別の生き物だよ。
君たちのふわふわの羽を見ると、
ちょっかいを出したくなっちゃうかもしれないんだ」

娘たち
「こわい……じゃあ、おそとにはいけないの?」

とうちゃん
「大丈夫。とうちゃんがしっかり守るからね」

ずっと「安全な小屋の中」で育ってきた娘たち(鶏たち)。

次から次へと止まらない質問攻めに、
まだ見ぬ外の世界への
興味と好奇心がキラキラとあふれています。

外の世界の森の中には、ぽかぽかのお日様や、
木々を揺らす風、ふかふかの土や虫たちといった、

本来の「喜び」がたくさん詰まっています。

でも同時に、野生動物たちの存在という
「危険」とも常に隣り合わせの場所です。

すべてを失ったあの日の恐怖や、
大自然の厳しさを痛いほど知っている私には、
胸の奥にどうしようもないトラウマがあります。

大切に育てた生命を一瞬で奪われてしまった
「過去の記憶」があるからこそ、
どうしても慎重になりすぎてしまう自分がいるのも事実です。

本当は、ずっとこの安全な壁の中で守り続けていたい。
それが一番、「とうちゃんにとって」は安心だから。

でも……「このままではいけない」と、
ずっと心の奥で葛藤し続けてきたのも事実です。

愛する娘たちのことを、本当に思うなら・・・

目の前で、眩しいくらいに生命を輝かせている彼女たち。

未知の世界へ向けてキラキラと目を輝かせる姿を見ていると、
とうちゃんはもう、我慢できなくなりました。

「かわいい子には旅をさせろ!」




もちろんそれを見守る親としては、不安がいっぱい。

しかし!

ただ安全に「小屋の中」で生き延びるだけでなく、
この世界に生を受けたひとつの尊い生命として、

授かったその生命をありのままの姿で全うさせてあげたい。

守られた枠の中だけに留まらず、
外の世界でさまざまな刺激を受けることで、

たくましく、そして豊かに育ってほしい!

未知の世界へ飛び出して、
自分の足で大地を思いっきり引っ掻いて、
その羽で森の風を感じる「本当の生きる喜び」を、

どうしても味わわせてあげたい!




いよいよ、おそとデビューに向けて。

過去の不安を乗り越えて、
「絶対に守り抜く」という親心を全開にし、

フェンス工事を開始します!

山の急な傾斜や、
地中に張り巡らされた木々の根っこを避けながら
網を張っていくのは、かなりの難工事が予想されます。

正直言うと、資金的な余裕だってありません。

「ないものは作れ!」
「あるものは最大限に活用する!」


手元にある廃材をかき集め、知恵と体力をフル稼働させます。

見た目は不格好かもしれないけれど、
愛情と手間だけは惜しみなく注ぎ込みます。

大自然の心地よい風と、絶対に守られる安心感。
その両方をプレゼントするために。

とうちゃんは泥まみれになって気合いを入れて頑張ります。

小屋の中で外の世界について目を輝かせる姿を思い出すと、
心の底からふつふつと力が湧いてくるんです。

小さな生命たちの、大きな大冒険。

無事にフェンスが完成して、
娘たちが嬉しそうに森へ飛び出す日まで。

もう少しだけ待っていてくださいね。

葛藤を抱えながらも奮闘するとうちゃんと、
未知の世界へ羽ばたこうとする娘たちの誇らしい第一歩。

どうか一緒に見守り、応援していただけると本当に嬉しいです!

それではみなさん、よい一日をお過ごしください。

#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #おそとデビュー #森林放し飼い養鶏
#アニマルウェルフェア #アグロフォレストリー #手作りフェンス #廃材活用
#ないものは作る #鶏のいる暮らし #高知県 #三原村

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