2024年4月1日~30日まで、鳥取大学医学部附属病院(米子市西町)一階の外来ギャラリーで、「絵本『千鳥のうた』オリジナルイラスト原画展で始まりました。米子市では三番目の会場です。原画展は、このあと東部 鳥取市に会場を移し、7月初旬まで続きます。





現在の支援総額
536,000円
目標金額は1,230,000円
支援者数
51人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 51人の支援により 536,000円の資金を集め、 2024/04/07に募集を終了しました





現在の支援総額
536,000円
43%達成
目標金額1,230,000円
支援者数51人
このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 51人の支援により 536,000円の資金を集め、 2024/04/07に募集を終了しました
2024年4月1日~30日まで、鳥取大学医学部附属病院(米子市西町)一階の外来ギャラリーで、「絵本『千鳥のうた』オリジナルイラスト原画展で始まりました。米子市では三番目の会場です。原画展は、このあと東部 鳥取市に会場を移し、7月初旬まで続きます。
来る 8月18日千鳥の命日に、千鳥と母:古代子が眠る玄忠寺(鳥取市新品治町 大唐大巖深心山九品院玄忠寺 浄土宗)の墓参を行います。詳細はこれから詰めますが、お気持ちおありの皆様にお集まりいただければ有り難いことです。
千鳥の没後百年を記念した「朗読会」の日時と開催場所が決まりました。2024年6月29日土曜日の昼、わらべ館(鳥取市西町)のエントランスギャラリーで開きます。絵本イラストの原画展会場で、千鳥と母古代子の地元:気高町逢坂地区の子供たちや大人による朗読会です。乞うご期待!
漆原正雄さんの創作童話【春雪】(「田中千鳥の世界 没後百年とこれから」第3回)が2024年3月17日日本海新聞文化欄に載りました。
書家:柴山抱海さんのアトリエ『夢中荘』(鳥取市青谷町)に参上し、千鳥の書道展の企画について相談、アドバイスを戴きました。