
“何か”を取り組む
そのやり方に定義はありませんし、納期や期限があればそれまでに間に合わせて行います。
ですがこの、“何か”によっては
自分が取り組まなければいけない絶対的な理由が存在します。
なので取り組むことが、言われたことをやるだけ、なぞるだけにならないようにするには
その“何か”に対し、自分が明確なvisionを設定しないと、その時間が平凡でつまらない時間になりかねません。
まあ、それでいいと
思う方はそれでいていいと感じますが
芝居の場合はどうでしょう。
私は今、これを出演者の学生たちに問いかけてます。


探究です。






