さっそくたくさんのご支援や応援をありがとうございます！生徒もサシコギャルズも毎日楽しみにしています。KUONが協力し、提供しているクッションは生徒8名が（1個は撮影ミスで後日公開します）がそれぞれ担当しているので、自分が制作したクッションが売れた！まだ残っている！でドキドキしているので、皆様どうぞ全部お願いいたします！さて、ボロのクッションが早々に完売してしまい、皆で話し合った結果追加生産が決定しました！生徒が各自1個追加で、計8個を追加しました。皆さま、ぜひご支援の程、よろしくお願いいたします。追加リターン！

月曜日からスタートをした「釜石商工」とのクラウドファンディングに早速のご支援いただき誠にありがとうございます！早々にボロのクッション枠がなくなりました。ありがとうございます！https://camp-fire.jp/projects/797642/preview今日から東京の販売会での商品制作が始まっています。PRを担当すグループはインスタグラムの投稿だったり、他のグループからはチラシを配布するアイデアが出たりと、一生懸命考えながら進めています。刺し子の技術もそうですが、学生の吸収の早さには驚かされっぱなしです。まずは最初に一週間でスタートダッシュができたら、皆のアイデアもさらにたくさん出てきそうなので、どうぞ皆様の引き続きのご支援のほど、よろしくお願いいたします！

サシコギャルズ第2弾「刺し子の担い手の育成」！皆さん、こんにちは。サシコギャルズの藤原です。久しぶりの活動報告となります。その前にサシコギャルズのご支援と応援本当にありがとうございます。毎日のように世界中からたくさんのメッセージをいただいております。インスタグラムをご覧の方はご存知かもしれませんが、怒涛の毎日を送っております。これも3月に皆さんからご支援をいただいたのがスタートです。不安だらけでしたが、熱意をもってはじめたことが、こうしてたくさんの方々に支持、応援いただけていることに本当に感謝をしています。まだ前回のリターンが届いていない方もいらっしゃると思いますが、こちらも鋭意製作＆準備中ですのでもう少しだけお待ちいただきますようお願い申し上げます。さて、本日は、サシコギャルズプロジェクトの第2弾とでも言えるのではないでしょうか。この取り組みをこうして皆さんにご報告できることが本当に嬉しいです。今回サシコギャルズが挑戦するのは、「未来の刺し子の担い手の育成」です。詳しくは↑リンクをご覧いただきたいのですが、私たちは「未来の刺し子の担い手を育成する」ためのプログラム、「Harito（ハリト）」プロジェクトを今年の5月からスタートをしました。地元の釜石商工高等学校と連携して、現在は3年生、8名が、毎週3時間、刺し子の技術と歴史を学んでいます。13年前の東日本大震災の復興を目的として始まった私たちのプロジェクトが、今年の3月に皆さんのご支援の力でサシコギャルズとして新しく生まれ変わり、大きく動き始めました。私たちの目的は「刺し子の可能性を広げる」「復興の先を示す」「地域に産業を起こし、根付かせる」このためには"刺し子の担い手を持続的に育成する"ことが不可欠です。授業を受ける高校生からは「将来は刺し子職人になりたい」との声も出てきました。そして、5月からスタートをしたこのプログラムの成果として、12月に東京で販売会を計画しています。その旅費を集めるためのクラウドファンディングを本日からスタートしました。「Harito」プロジェクトの語源は、"針と○"、"針 to ○"○の中は高校生の未来と同じく無限大です。私たちサシコギャルズがクラウドファンディングでスタートをしたように、このプログラムもクラウドファンディングを実施します。皆さんのご支援のお力でサシコギャルズが大きく動き出したように、「未来の刺し子の担い手の育成」にぜひご支援＆ご拡散のほど、よろしくお願いいたします。サシコギャルズ第2弾「刺し子の担い手の育成」！

皆さま、こんにちは！ご無沙汰しております。プロジェクトマネージャーの藤原です。クラファンが終了して約2ヶ月。サシコギャルズの環境がどんどんと進んでいます。まずは来週火曜日から韓国で人気セレクトショップ「Empty」にお邪魔します。3月に阪急でKUONのポップアップストアに参加したのと同じく。しかも、6月8日、9日はサシコギャルズの黒澤さんと佐々木さんも現地で刺し子のデモンストレーションを行います！パチパチ！！！ぜひインスタグラムなどでEmptyと検索してみてください。今、ソウルでも1,2を争うお洒落で人気のショップです。こちらに合わせてスペシャルな、本当にびっくりするくらいスペシャルな企画もありますので（まだここでは明かせません泣）ぜひ引き続きチェックしてください。続いてはサシコギャルズ『課題研究』in 釜石商工サシコギャルズのスタート時からいつかは取り組んでみたいと思っていた、教育機関との連携がこんなに早くも実現です。サシコギャルズの拠点の大槌町の隣「釜石市」にある、「岩手県立釜石商工高等学校」の3年生の課題研究として「刺し子の技術や歴史」「地元の歴史」「ファッション史」などを来年1月まで授業を受け持つことになりました。地元の高校生が刺し子の技術を身につけて、最終的にサシコギャルズの新しい担い手として加入してくれたら、本当に素敵なことだと思います。こちらは今後も随時報告をしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。週3時間も授業があるので、果たして大丈夫だろうか...という不安はありますが、ものづくりだけでない、サシコギャルズの役割を果たせていけたらと思っています。この他にも年内はスケジュールが詰まっていて、サシコギャルズもすでに人手不足となっており猫の手も借りたい。

最終日にネクストゴール達成いたしました！！ありがとうございます。大槌町も沸き立っています！ご支援者数も145人！震災からはじまった「大槌刺し子」がきっと大きく変わる瞬間です。あの時「サシコギャルズ」のスタートをサポートしたんだよ！と皆さんに記憶していただき、誇りに思っていただけるように、ここからどうか楽しみにしていてください。本日23:59までクラファンは続きますので、どうぞ最後までよろしくお願いします！