
志賀理和氣神社鎮守の杜再生にご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
紫波町は本日も雨降りです。
大雨がもたらすものには、川の氾濫や、土砂災害などがあります。当神社も、北上川の大水によって人命が失われてしまったことを受けて、北上川の築堤事業に協力し、全面移転をすること決断いたしました。
しかし、水をもたらす雨は、田畑や山を潤し、作物を育て、木々を成長させます。この恩恵を頂いて我々は生活する事が出来ています。
古くより、日照りには雨ごいし、長雨には雨上がりを願ってきました。
思い返せば、私もお祭りには雨が降らないようにと思ってしまいますし、植樹の後などには雨が降ってほしいと願ってしまいます。その身勝手さには恥ずかしい思いでおります。
我々は、木を植えることで、少しでも水の循環を促し、ひいては地域の減災に繋がることを願っています。水の適度な循環により適度な雨の恵みがもたらされることを祈ります。
また、雨、日光、風、どれをとっても人間の思い通りにできない事ですが、それらがもたらす虹の景色を楽しむことは誰にでもできる事です。
本日は旧境内地にかかる大きな虹の写真を添えて、少しでも災害の少ない未来の為に、皆様のお力添えをお願い申し上げます。
【第3期】志賀理和氣神社鎮守の杜再生クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/930734/view
是非【お気に入り】登録もお願い致します。
志賀理和氣神社宮司 田村寛仁




