
ビルディングシーズン、(1月から4月にかけてFRCの大会のためのロボットを作る期間)が始まりました。まず主なゲームルールの紹介をします。

このオレンジの輪っかは「NOTE」です。今回のゲームではこれを色々な場所にある穴に投げ入れて得点していきます。

これは「AMP」です。「NOTE」を穴に入れることで得点できます。穴が70㎝くらいの高さにあって比較的「NOTE」を入れやすいです。
出典https://firstfrc.blob.core.windows.net/frc2024/Manual/2024GameManual.pdf

これは「SPEAKER」です。これも「AMP」と同じく「NOTE」を矢印のように穴に入れて得点できます。床から穴までだいたい2mの場所にあるため、「AMP」より得点するのが難しいです。
出典 https://firstfrc.blob.core.windows.net/frc2024/Manual/2024GameManual.pdf

またゲームフィールド上にある「STAGE」にはチェーンがかかっており(矢印の所)、試合の最後にぶら下がることによっても得点できます。また、一つのチェーンに二つのロボットが上れた場合、得点が高くなります。
出典 https://firstfrc.blob.core.windows.net/frc2024/Manual/2024GameManual.pdf
1月6日にゲームルールが発表されたら、まずメンバー全員で二日間ほどかけてゲーム翻訳をすることから始まります。

翻訳したゲームルールを読んだら、今年の試合でより多く得点するために何をすればいいのかを話し合いました。大会に勝つためにはたくさんのことができたほうがいいのですが、どの機構がいるのかいらないのかでメンバー内でも意見が分かれました。ゲームフィールドに落ちている「NOTE」を拾わないことは全員賛成でしたが、「SPEAKER」に入れることを諦めるのか、それとも「STAGE」に登ることを諦めるのかではかなり議論になりました。結果、「SPEAKER」をとることにしました。

ロボットに必要な要素が決まったところでパソコン上で設計します。SAKURA Tempestaでは3D CADソフトであるAutodesk Fusion360を使って設計しています。(https://www.autodesk.co.jp/)

これはシューターの試作品です。設計がある程度終わったら、去年までにつかっていた部品を再利用して動くかどうか確かめます。
二本のローラーで「NOTE」を「AMP」や「SPEAKER」に向けて飛ばせるようになっています。
一見、完成のようにも見えますが、どうやって「NOTE」をとるのか、「NOTE」をとったあとちょうどよい場所に置いて出せるようにする機構がまだできていません。そのため、まだ「NOTE」を手動でちょうど良い場所まで動かさないとローラーに巻き込めず、飛ばせません。それを修正するため、矢印のあたりに小さめのローラーを上下につける予定です。
今後もロボットの進捗を、X(旧ツイッター)やCAMPFIREなどで進捗報告をしていきますので、これからも応援よろしくお願いいたします。
また、youtube やInstagram、TikTokで、大会までの100日間を週3で投稿しています。興味を持っていただけたなら、ぜひ投稿を見ていただけると幸いです。
そして、現在クラファンで支援してくださっている方々本当にありがとうございます。これからもロボット製作を頑張っていきますので、応援していただけるとうれしいです‼




