2016/06/06 14:22
ここに見えている黄色いひも、分かりますか?
マニカダイヌールと呼ばれる、ひもを使った診断方法です。
手首の周りの長さで、起こり得る病気やその前兆などを診断します。
それを使って患者さんとのお話で、診断の1ツールとして使います。
なんというか、ホリスティックに、しかも簡単に病気について調べられるのでとても人気があります。
これは無料診察サービスのキャンプのオープニングセレモニーだそうです(笑)
けっこうお金かかってるなあ今回。12人も医者のボランティアきましたしね。
皮膚病
神経の病気
神経・筋肉関連の病気
慢性病
そして多いのは関節炎
たくさんの患者さんが、今までいろいろな治療を試し、いろんな病院に通ったけれども治らず、苦しんでいらっしゃいました。
そのため、他の治療法を探して、シッダ医学の無料診察サービスに訪れた患者さんが多かったようです。