なんと!!なんと!!!
レシピが目標100レシピに対して、96レシピまで来ました!!
本当に、本当に嬉しいよーーーーーーーー!!!!
正直、今回の取り組みが本当に本当に本当に必要かなんて分からずにスタートしました。
私は、いつだって見切り発車!!
ただね、お客さまから「何を買っていいか分からない」と聞いたのは本当。でも、ただそれだけなんですよ。。。私の周りだけかもしれないなんて、考えもせずに、世の中もそのはず!!!!!!!!!!と思い込みで、よーいドンっ!!!!!!!
ここまで来たから言いますが
スタートして3週間までは、1件のレシピしか応募がありませんでした。
正直焦りました。
1件でも本当に有り難い!でも1件ではコンテストが出来ない、、、、コンテストにならない、、、、
この3週間、何もしてないわけではなく、調理学校等々に片っ端から電話をかけて「生徒様へご案内をさせてください」の電話。少なくとも、50件はかけました。許可をいただいた学校様へ、チラシの配布。
それから、SNSへの配信。友人、知人へのお知らせ。
私の盲点
SNSとは、投稿すれば良いというものではない!ということを理解していなかった。
アレゴリズムという、SNS特有のロジック?なんと表現したら良いかわかりませんが、フォーローしてもらっているからと言って、必ずフォロワーに表示されるわけではない!
そして、活発なアカウントでないと、またフォロワー以外の方にはさらに、届きにくい。
とまぁ、何気ない日頃の活動がここで大きく響いてくるということを知らなかった。
さらに、レシピをSNSに投稿した後の、動線が全くなっていないこと。
そもそも、ネットの中の動線??????本当にわかっていませんでした。
これに気づいてくれた、友人から
友⇨「なっちゃんさ、何か応募しようと思った時、すぐにリンクが見つからなかったり、どうや って応募していいか分からなかったら、そこで諦めない?」と言われました。
私⇨「はい!速攻で諦める」
友⇨「そしてさ、分かりづらいことを、主催者に伝えてあげる??」
私⇨「知り合いじゃなかったら、伝えない」
友⇨「でしょ!!?」
なんてこったーーーーー。。。だからカァーーーーー!!!
なんて、やり取りもあったり。
9割友人の手を借りて、動線を作ってそこから、ここからです!!!!
どんどん、レシピの数が増えていきました。
昨日は、小学2年生の男の子からご応募をいただきました。
内容は、本当に素晴らしい!!!大人では、考えつかないような(少なくとも私は、目からウロコ)柔軟な発想だと、感心しました。
このレシピは、皆様に分かりやすいように発信していきますので、乞うご期待下さい。
皆様の、ご協力のおかげでたくさんのレシピが集まりました。
本当に感謝申し上げます。
この取り組みが、必要だった!と確信しています。